2011年1月30日日曜日

閑話番外 その四十二

 山の報告十四は、山の報告でもなんでも無いのは、文中に有る通り。
 其の写真が此れ又訳の分からんもんなんだけど、権現山から弘法山を見た風景だが、四十年と全く変わって無くて、つい勝手に感動して載せたのです。
 此の写真は、権現山からの富士だけど、シャープじゃ無いのが悲しい。見て貰いたいのは秦野盆地で、四十年前は中心部に建物が有って、其れも皆低い建物、周辺は畑だったのが、今は盆地が建物で埋まって居る。
 あたしは小さな町だった頃の秦野が好きなんだけど、人の持ち物を勝手には出来ないので、諦めよう。
 春の秦野盆地は、菜の花で彩られたんですよ、素敵でしょう!

2 件のコメント:

DOGLOVER AKIKO さんのコメント...

山々の景色は 40年前と変わらないのに 菜の花畑はなくなり、蝶や昆虫も 山の野生動物も居なくなってきたのでしょうね。でも古い山のお友達と 山に行かれて愉快だったでしょう。に、しても寒かったでしょう。

kenzaburou さんのコメント...

多少寒くは有りました。
そちらは暑いんでしょうね。
実感出来ないのがもどかしいです。