面倒な話を読んだ人は、きっとあたしを北京原人の生き残りだと思う事だろう。
ビッグバンをあざ笑い、ダーウィンの進化論をエセ科学と決め付け、相対性理論にさえ疑問を持つって言う騒ぎなので、我乍ら大分あっち(あっちってどっち?)へ行っちまってるぞ、と思う程だ。
でも、どうしてもそう思って仕舞うので、どうにも仕方が無い。承知で馬鹿を晒して居るので、怒らないで下さいね。
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これから暫く書き綴って行く雑文は、案内書ではなく、丹沢好きの男が丹沢が好きだと言っているだけのものです。歴史、地質、植生等についても、触れていません。しかもこの丹沢好きの男(詰まり私)は、唯の初老男で登山のキャリアも無く、高い所まで苦手なのです。高い店も、苦手です。うっかりお読みになった方が、何の役にも立たないと怒られても、責任は持ちかねます。でも多少は良い情報も散りばめられております。多分そうです。
大塚健三郎
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