いや、酔っ払いの章は酷いですなあ。でもね、最初からそうお断りしてますので。
やがて地球的規模で、食料難と水不足が襲って来る(此れだけは、保証します)。其の時に芯の有る米に、あんたが文句を付ける姿を見たいのです♪。
私は煙草吸いで、迫害されて滅び行く種族なのだが、煙草を止める気は更々無い。若いチェーンスモーカーだったが、今では一日十本位に減らした。癌も持ってるし。
JRさん、田舎の吹き晒しの駅で全面禁煙って、遣り過ぎなんじゃ無いのかなあ。ま、其れは良いでしょう。
今は凄く減ったのだが、たまに山で吸殻を見掛ける。だから、喫煙者が厳しい眼で見られるんだよ!何考えてんだ、吸った煙草をそこいらに棄てるんじゃねえよ、ターケ!!
てめえの煙草を棄てて羞じない奴は、てめえのケツも碌に拭けて無いに決まってらあ。そいつのけつを見て確認する気は無い!でもそうに決まってる。けつに蛆でも湧かせてやがれ!!併し、流石に蛆が湧いたら驚くだろうな、はっはっはっは。反省して煙草の吸殻を棄てるのを止めるかな?
何度も言い訳するけど(汗)、下品で荒っぽい章なんで、済みませんねえ(ペコリ)。
吸殻では忸怩たる思い出が有る。前出の空木岳で幕営した時では無く、其の数年後にも頂上直下で幕営した。幕営禁止らしく、避難小屋は有るのだが、一人でノビノビしたいので(外には二人しか居なかったんだけど)規則を破って幕営したのだ。
大体からして其の行為自体がいかん。偉そうに何か述べる癖に、我侭な私は、我侭なんです(全然意味を成さない文章だ!)。
テントを張る時に一つ吸殻を見つけた。後で片付けようと思ってテントを張って、炊事の準備をして居たら、監視員がやって来た。うーん、監視員を空木岳頂上に送る長野県は、立派だ。ボランティアだろうけど、其の組織力は、流石信州です。
監視員「済みません、幕営禁止なんです」
私「あ、済みません」
監視員「今回は良いですがね……、あ、吸殻、駄目だろう棄てては、何やってんだ!」
言い訳なんざしなかった。私が見つけて直ぐに片付けなかったから、誤解されたのだから、当然の報いだ。元々違反の幕営だし。
でも此れだけは言って置こう。山に吸殻を捨てたお前、そんな心掛けでは今後碌なこたあ無いからな、良く覚えて置けよ。
仕舞いにゃあ、呪いの言葉を吐きましたなあ。あー、酔っ払いは嫌だ嫌だ(ペコリ)。
で、此の章は何だってと、訳分からん奴が山に来るんじゃねえ、死んでも来るんじゃねえ山が迷惑してらあ!って事で、極当然の章でした。え、酔っ払いがほざいて居る章だって?その通り、最初からそう言ってるでしょうが!