四の五の迷って、結局買っちまったのがEGX5、知らなかったけど、あのエジソンの創立した会社で、今は戦闘機の機関砲を造って居るらしい。
一眼レフでは無いが、レンズは大きいし、120mm近く迄望遠が利き、接写も行けると説明を受けて、決めたのだ。
理由は、nikonやキャノンより遥かに安い事なので、あたしの身の丈カメラだ。そら来た、安けりゃ良い男!
ふん,そうだよ。でも使いこなしゃあ良いんだよ。え、どうせ下手の癖にって?ああ、そうだよ!!
F2と別れるのは偉く寂しいが、棄てる訳では無いので、たまには使おう。
暫くはカメラを手に入れる為の時間が掛かるだろけど、お待ち下さい。え、待ってない?
6 件のコメント:
アメリカのジェネラル エレクトリック社のカメラですね。素敵ですね。レンズを付け替えなくて、接写も遠くも写せる って、余程レンズにくふうがあるのでしょうね。新しいカメラのために、また山にいかなくちゃ!!!ですね。
えーん、試したら花が撮れないんですよボケちゃって!
仰る意味がよーっく分かりました!
接写が出来る筈なのに、何でボケるんだよ、此のボケ!!
色々なモードが有るので、試します。でも、自分でピントも絞りもシャッター速度も決められるカメラとは、発想を変える必要が有る、とは認識しました。
あたしゃあ意地でも頑張るので、Doglover Akiko さんも絶望しないで下さい。
花も赤ちゃんも、ニコンで自動オートモードで撮るよりも、携帯電話くらいの大きさのバカチョンカメラで撮った方が ボケずにきれいに撮れるのです。
自動でないやりかたで、試してみても、やっぱりバカチョンの方が 良い写真が撮れるので がっがりしています。何でボケるんだよ。このボケ!!!
全く同感で、此のボケ!!!!
何とかお互いに頑張りましょう(涙)
自分で絞りもシャタースピードもピントも決められるって、どんな素晴らしい事だったのかと、今、はっきりと分かります。
GEとは。非国民(死語)ですぞ。長銀と日本リースを米帝とつるんで買収したのがGEですぞ。シティーバンク(質バンク)やモルガンスタンレー(ドイツ系なのかな)もGEが動いたら吹っ飛びます。
ところで、エジソンは直流での配電を提唱していたらしいのですが、此がまた各国で見直されつつあります。同じボルテージだとサイン波と四角形の差分だけ効率的だかららしいのです。
写真は素晴らしいです。ソニーも作ってしまったし。悪戯っ子は業務用のデジカメを公園のトイレに置き忘れました。余りに小さく、存在感がないので、つい忘れたのです。
翌日捜しましたがありません。当然ですね。「あの麦藁帽子は何処にいったの・・・」の世界でデータと共に誰かの手に渡ったのです。薄型ではレアなファインダー付き(28mm相当)だったのですが、残念至極のトホホです。
考えてみればエジソンさえ居なければ、ガス灯とかローソクの世界だったかも知れません。歌舞伎も揺らぐ光の方が良かったと谷崎が書いていましたが、ノスタルジーですかね。
悪戯っ子さん
デジカメを失くしたとは、お気の毒でした。データーも共にと言うのが辛いですね。
エジソンがいるなけりゃ、アンダーソンかヘルリングが代わりを務めて居た事でしょう。
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