又もや、山の報告で引っ張っちゃいます(ペコリ)。
新大日での写真だけど、道標の埋まり方で雪の深さはお分かり頂けたでしょう。
札掛へ(長尾尾根)のトレースは流石に無かった。政次郎尾根はトレースが有ったのだから、長尾尾根が如何にマイナーなルートだか、よーく分かる。
でも、もう今日当りはトレースが着いて居と思う。世の中には、思いの外に変人・好き者が多いのだ。
其れはお前の事かって?まあ、否定が出来ない処が良い処(えっへん)。
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これから暫く書き綴って行く雑文は、案内書ではなく、丹沢好きの男が丹沢が好きだと言っているだけのものです。歴史、地質、植生等についても、触れていません。しかもこの丹沢好きの男(詰まり私)は、唯の初老男で登山のキャリアも無く、高い所まで苦手なのです。高い店も、苦手です。うっかりお読みになった方が、何の役にも立たないと怒られても、責任は持ちかねます。でも多少は良い情報も散りばめられております。多分そうです。
大塚健三郎
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