本当にどうでも良いのだけれども、山の報告を其の山行ごとに分散しました。
だからどうだって聞かれてても困るんだけど、まあ、有体に言えば自分が分かり易くする為なんです。
あの時の山は、何時で誰と行ったっけとの悩みは、解消される訳だ。惚け老人救済の為だと思って頂ければ、当らずと言えども遠からず、なのです。
索引が付いたって事です。
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これから暫く書き綴って行く雑文は、案内書ではなく、丹沢好きの男が丹沢が好きだと言っているだけのものです。歴史、地質、植生等についても、触れていません。しかもこの丹沢好きの男(詰まり私)は、唯の初老男で登山のキャリアも無く、高い所まで苦手なのです。高い店も、苦手です。うっかりお読みになった方が、何の役にも立たないと怒られても、責任は持ちかねます。でも多少は良い情報も散りばめられております。多分そうです。
大塚健三郎
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