ブログを書き込むソフトは、例に違わずA君が用意してくれたのだが、調子が悪くなって書き込みが出来なくなって仕舞った。
頼るのはA君のみ。電話したら、あれこれ指示を受け、あっと言う間に修復完了。お陰でブログを継続出来ました(迷惑だって?気持ちは分からんでも無い……)。
本当に馬鹿と利口は違うもんだなあ。休題に書いた通りに、劇団のスタッフで本当に良かったです。A君、これからは先生と呼んで良いかな?
これから暫く書き綴って行く雑文は、案内書ではなく、丹沢好きの男が丹沢が好きだと言っているだけのものです。歴史、地質、植生等についても、触れていません。しかもこの丹沢好きの男(詰まり私)は、唯の初老男で登山のキャリアも無く、高い所まで苦手なのです。高い店も、苦手です。うっかりお読みになった方が、何の役にも立たないと怒られても、責任は持ちかねます。でも多少は良い情報も散りばめられております。多分そうです。
大塚健三郎
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