山の報告その七で、唐松でテントを一番下に張ったと書いたが、こんな所ですよ、との説明の写真です。
唐松の二階建の巨大山小屋が小さく見える。でも、一番下なので表にでれば即トイレ、下品で済みません。でもあんなに上迄小便の為に登る気は絶対無い。死んでも無い。
現に隣のテントのおじさんも言う。
おじさん「ああ遠くちゃね、仕方無いですよね」
と立小便をして居た。
お互い下品ですなあ。失礼しました。
これから暫く書き綴って行く雑文は、案内書ではなく、丹沢好きの男が丹沢が好きだと言っているだけのものです。歴史、地質、植生等についても、触れていません。しかもこの丹沢好きの男(詰まり私)は、唯の初老男で登山のキャリアも無く、高い所まで苦手なのです。高い店も、苦手です。うっかりお読みになった方が、何の役にも立たないと怒られても、責任は持ちかねます。でも多少は良い情報も散りばめられております。多分そうです。
大塚健三郎
2 件のコメント:
翌朝の写真ですね。最初の日 夕方着いたらもうテントを張る場所がなくなって 小屋から何百メートルも下がったところしか空いてないなんて!!!それにしても 大きな立派な小屋ですね。小屋で、朝のトイレは ながーい列になったことでしょう。一人3分だぞ!などと言われ脅かされながらながら 並んだのを思い出しました。
はっはっは、それはご苦労様でした。
女性はどうしてもハンデを背負います。
立小便は出来ません。
尤もあたしも五竜では列に並びました。
大の方だったので。一人3分だぞ!と脅されなかっただけ、増しですなあ。
どうしても下品になっちまうんですが、避けて通れない重大問題なので、ご容赦!
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