2009年11月1日日曜日

閑話番外 その十二

DH000069

 

 

 山の報告その七で、唐松でテントを一番下に張ったと書いたが、こんな所ですよ、との説明の写真です。
 唐松の二階建の巨大山小屋が小さく見える。でも、一番下なので表にでれば即トイレ、下品で済みません。でもあんなに上迄小便の為に登る気は絶対無い。死んでも無い。
 現に隣のテントのおじさんも言う。
おじさん「ああ遠くちゃね、仕方無いですよね」
 と立小便をして居た。
 お互い下品ですなあ。失礼しました。

2 件のコメント:

DOGLOVER AKIKO さんのコメント...

翌朝の写真ですね。最初の日 夕方着いたらもうテントを張る場所がなくなって 小屋から何百メートルも下がったところしか空いてないなんて!!!それにしても 大きな立派な小屋ですね。小屋で、朝のトイレは ながーい列になったことでしょう。一人3分だぞ!などと言われ脅かされながらながら 並んだのを思い出しました。

kenzaburou さんのコメント...

はっはっは、それはご苦労様でした。
女性はどうしてもハンデを背負います。
立小便は出来ません。

尤もあたしも五竜では列に並びました。
大の方だったので。一人3分だぞ!と脅されなかっただけ、増しですなあ。

どうしても下品になっちまうんですが、避けて通れない重大問題なので、ご容赦!