2009年11月23日月曜日

閑話番外 その十三

 

 クソ(失礼)面倒な話9に、クリックすると図が現れるが、原子核の周りを雲の様に電子が存在して居るイメージ図なので、断りもせずパクッて来て、済みません(汗)。
 原子核の図に、1fmとサイズが記入されて居るけど、馴染みが無いでしょうから説明します。
 メートルを基準とし、ミリ、マイクロ、ナノ、ピコ、此処迄はお馴染みでしょう。其の三桁小さいのをファムト(femto)と呼びfと表示する。1000兆分の1メートル、って事は10兆分の1センチなんです。
 あたしゃあイメージは無理、頭が痛くなっちまうだけなんで、そんなもんなんだなあ、と思って居ます。

2 件のコメント:

DOGLOVER AKIKO さんのコメント...

目に見えないものと格闘されておられるKENZABUROUさん、ただただ尊敬しています。わからない世界ですが、なんか、すごいです。目で見えない原子の世界に関わっている人って、イマジネーションが豊かなのでしょうね。

kenzaburou さんのコメント...

関わってるので無く、齧ってんです(汗)。

実際の物理学者は、イマジネーションの助けを得て発見なり理論を組み立てたりする部分は多い、と読みました。