2009年7月15日水曜日

閑話番外 その五

店 031

 

 どうでも良い事なので、どうでも良い事はいい、とお思いの方はスルーして下さい。と言う事は此の丹沢と共にがどうでも良い代物なんだから、皆さんスルーしちゃう訳だ。ふん、良いのさ、去る者追わずってね。(憮然)
 古いフローが出て来たので、懐かしくて文にしちまったのです。
 あたしはPCなんざ全くチンプンカンプン、此の愚ログもAの助けを得てやってる訳で、典型的な時代に取り残された駄目親父なのだ、えっへん。
 その癖COBOLやBASICは結構使えたのが面白いもので、プロのSEが出来ないと言うものもこなして、せせら笑って好い気なもんで有ったですなあ。
 此のフローは初期のもので、後期になる程処理を纏めてセグメントとし、そこへ飛ばして流れが明白に分かる様に作って有る。
 でも一番面白かったのはマシン語で、三菱製の其れは1000ステップしか無く、全てアドレス指定なので頭を力一杯使わされ、ウンウン唸ってコアを節約する醍醐味は、やって見たら病み付きになる事疑い無し、是非お試し下さい、ったってもう無いか、そんなマシンは……。
古い人間が古い物を見つけた、って話で、全くどうでも良くて失礼致しました。

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