またもや新撰組血風録で、済みません(ペコリ)。
ほんの一寸と調べたら、原作者の司馬遼太郎氏は作品のテレビ化を渋って居たそうだが、栗塚旭が挨拶に行ったら、氏の土方歳三のイメージにぴったりだったので、快諾した由。
原作でも資料でも、土方は役者にしたい様な良い男、となって居る。時代劇俳優の評論本も、なかなかに本質を突いて居た訳だ。
因みに、放送はテレビ朝日でした。
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これから暫く書き綴って行く雑文は、案内書ではなく、丹沢好きの男が丹沢が好きだと言っているだけのものです。歴史、地質、植生等についても、触れていません。しかもこの丹沢好きの男(詰まり私)は、唯の初老男で登山のキャリアも無く、高い所まで苦手なのです。高い店も、苦手です。うっかりお読みになった方が、何の役にも立たないと怒られても、責任は持ちかねます。でも多少は良い情報も散りばめられております。多分そうです。
大塚健三郎
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