困ったちゃん三の写真は言う迄も無く、塔の尊仏山荘で有る。で、上の写真は其の内部だ。困ったちゃんとは違う時の撮影では有る。
冬は皆さん逃げ込んで来るので、満員となる。中はストーブが赤々と燃えて暖かい。従ってビールなぞ注文する御仁も多い。あたしも偶にやる。
窓から表の雪景色を眺め乍ら、ビールを飲むのだ。そりゃあ幸せなものなのだ。
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これから暫く書き綴って行く雑文は、案内書ではなく、丹沢好きの男が丹沢が好きだと言っているだけのものです。歴史、地質、植生等についても、触れていません。しかもこの丹沢好きの男(詰まり私)は、唯の初老男で登山のキャリアも無く、高い所まで苦手なのです。高い店も、苦手です。うっかりお読みになった方が、何の役にも立たないと怒られても、責任は持ちかねます。でも多少は良い情報も散りばめられております。多分そうです。
大塚健三郎
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