”おまけ”ってえのもどうかと思うが、今日アップした休題で誤解をされるかも知れない表現があったので説明しておきます。
「××は朝鮮人だ」との発言を聞いて子供心にも嫌な感じがした、と言う部分です。朝鮮人なのか嫌だなあ、ではなくて、そんな事で差別をする大人が嫌だなあ、と感じたと言う意味です。
一章が原稿用紙二枚なので、はっしょって意味が違って取られたらいけないと、くどくど説明しました。済みません(ペコリ)。
これから暫く書き綴って行く雑文は、案内書ではなく、丹沢好きの男が丹沢が好きだと言っているだけのものです。歴史、地質、植生等についても、触れていません。しかもこの丹沢好きの男(詰まり私)は、唯の初老男で登山のキャリアも無く、高い所まで苦手なのです。高い店も、苦手です。うっかりお読みになった方が、何の役にも立たないと怒られても、責任は持ちかねます。でも多少は良い情報も散りばめられております。多分そうです。
大塚健三郎
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