北穂からの槍なんですけど、前にも槍をアップしてるけど、違いは雪に埋まった小屋の屋根が右中央のやや下に見える事位です。それと槍をもっと引き付けて撮ったですなあ。
大キレットを隔てて聳える槍を撮れば良かったんだけど、撮り切れないのが、悩みの種なんで、あたしはせいぜいこんなもんです。
当たり前の写真ばかりで、失礼致しました。
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これから暫く書き綴って行く雑文は、案内書ではなく、丹沢好きの男が丹沢が好きだと言っているだけのものです。歴史、地質、植生等についても、触れていません。しかもこの丹沢好きの男(詰まり私)は、唯の初老男で登山のキャリアも無く、高い所まで苦手なのです。高い店も、苦手です。うっかりお読みになった方が、何の役にも立たないと怒られても、責任は持ちかねます。でも多少は良い情報も散りばめられております。多分そうです。
大塚健三郎
4 件のコメント:
槍、穂高連峰の大きさが よくわかる写真です。北穂高岳小屋がこんなに雪で すっかり埋まっているのですね。いいなあーいいなあーいいなあー!!!なんて、すてきな山でしょう!!!
本当に、晴れてよかったですねー!日焼け雪焼けされたことでしょう。もう靴は乾きましたか? すごいなすごいな。雪の北穂高岳の頂上までいかれたんですねー。感激です。
雪焼けで、猿の様になりました。少しずつ人間に戻って居ます。
お天気次第なので、ラッキーでした。
数日の停滞は覚悟して居ましたが、やりたくは有りませんでした。
もう行けないだろう、と思って居ます。
ところで 折り入って お願いがあるのですが、、、また来年のゴールデンウィークに、壊れたアイゼンで穂高に登って、KENZABUROUさんの後ろにいたけど前に出て、アイゼンの跡をつけてくれたり、アイゼンにくくりつける紐をくれる人をしっかり つかまえて、シドニーに送ってくださいませんでしょうか。ぜひ娘の婿に迎えたいのです。32歳、私に似ず死んだ夫に似たのでとても美人、目の専門家で給料月45万、まじめでほとんど恋愛経験なし、とても良い娘ですが、出会いがなく いまだ独身です。来年まで待ってますから、立派な山男、必ず送ってください。おねげーしますだ。
うっへー、これまた難しいご注文。
真面目で美人な娘さん、東京へ嫁に出すお気持ちならば、何とでもなるのですが。
山男をとっ捕まえてシドニーへ送るのは、多分困難極まると思います。
生ものだから、クール宅急便かな。
冗談は兎も角、良い縁が有ると良いですね。オージーも見る目が無いんですなあ。
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