2015年2月7日土曜日

雪山賛歌 その四




☆銀色の道
 遠い遠いはるかな道は 冬の嵐が吹いてる
 (こうして見ると、どうしても昔の歌は良い。矢張り歳の所為なのかなあ??)
☆恋の季節
 忘れられないの あの人が好きよ
☆高校三年生
 赤い夕陽が 校舎を染めて
☆心の窓にともし灯を
 いじわる木枯らし 吹きつける 古いセーターボロシューズ
 (ザ・ピーナッツです、懐かしかあ)
☆心もよう
 さびしさのつれづれに 手紙をしたためています あなたに
 (初めて聞いた時に、戦慄が背中を走った。何と言う感性鋭い曲!)
☆この広い野原一杯
 この広い野原一杯咲く花を 一つ残らずあなたにあげる
☆これが青春だ
 大きな空にはしごをかけて 真っ赤な太陽両手でつかもう
 (おいおい、マル焦げだぜ!)
☆こんにちは赤ちゃん
 こんにちは赤ちゃん あなたの笑顔
●民謡
☆学生歌(ドイツ)
 わが行く道は はるけきかなた 望みにわが胸 高鳴り踊るよ
☆カリンカ(ロシア)
 カリンカカリンカカリンカマヤ
☆かわいいあの娘(こ)(インドネシア)
 かわーいあのこは誰のもの かわーいあのこは誰のもの
 (この後のノーナマスヤンチュウナンって何だろう?)
☆木曽節(長野)
 木曽のなあー中乗りさーん 木曽の御嶽さんはナンチャラホイ
☆クイカイマニマニ(?)
 クイカイマニマニダスキー クイカンカム
 (一体何処の歌なんだろうか?散々歌った
んだけど)
☆黒い瞳の(ロシア)
 黒い瞳の若者が 私の心を虜にした
☆故郷の空(イギリス)
 夕空晴れて秋風吹き 月影落ちて鈴虫鳴く
☆故郷を離れる歌(ドイツ)
 園の小百合撫子 垣根の千草
●山の歌
☆キャンプ料理
 水をお鍋に八分 おだしの豚を入れて
 (結構マイナーな曲です。知ってる貴方は偉い)
☆ごはんの歌(線路は続く、の曲で)
 ごはんだごはんだ さあ食べよう 風は爽やか 心も軽ろく
 (パーティで歩いて居て腹が減ると、ヤケッパチで歌ったもんです。最後は「頂きまーす!」と絶叫するのだ)
 (雪山賛歌 その五へ続く)

0 件のコメント: