2015年2月12日木曜日

雪山賛歌 その五





☆権兵衛さんの赤ちゃん
 権兵衛さんの赤ちゃんが風邪ひいた 権兵衛さんの赤ちゃんが風邪ひいた
 (身振りが付く)

◎「さ行」
●流行り歌
☆幸せなた手をたたこう 幸せなら手をたたこう
☆ジェンカ
 レッツキス頬寄せて レッツキス目を閉じ
 (二つとも坂本九です、多分未だ出て来るでしょう)
☆四季の歌
 春を愛する人は 心清き人
 (山と無関係だけど、山で歌われた曲です。ん、流行り歌は殆どが山とは無縁だった)
☆ジョニーへの伝言
 ジョニーが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと
☆時代
 今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて
 (中島みゆき様の、強烈レビュー作品)
☆下町の太陽
 下町の 空に輝く 太陽は
☆シクラメンのかほり
 真綿色した シクラメンほど 清しいものはない
 (布施明は、クラシックに転ずれば世界的なテノール歌手になると、言われて居た)
☆白いブランコ
 君はおぼえているかしら あの白いブラン
☆しゃれこうべと大砲
 大砲の上にしゃれこうべが うつろな目を開いていた
 (はやり歌とは言えない?)
☆出発の歌
 乾いた空を 見上げているのは 誰だ
 (たびだち、と読むんだったかも知れない。だったら、た行ですね)
☆青春時代
 卒業までの半年で 答えを出すと言うけれど 二人が暮らした歳月を
☆青年は荒野をめざす
 ひとりで行くんだ 幸せに背を向けて
 (勇壮で、好きな歌でした)
☆世界は二人のために
 愛 あなたと二人 夢 あなたと二人
☆惜別のうた
 遠き別れに耐えかねて この高殿に登るか
 (滅茶苦茶古い歌だが、良く歌った。私が古いって事??)
☆瀬戸の花嫁
 瀬戸は日暮れて 夕波小波 あなたのもとへ お嫁にゆくの
 (雪山賛歌 その六へ続く)

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