2012年3月9日金曜日

クソ面倒な話 その四十三


 本来面倒な話でも何でも無い事なんだが、調べない人が多い為、反日的日本人(何なんだ一体、日本を去れば良いのにさ)と中国の言い分を鵜呑みにする傾向が、未だに有る。
 21世紀で有る。戦後の洗脳の呪縛からは、マトモに考えれば解放されるべき時期だ。
 河村名古屋市長が、南京大虐殺は無かったと発言した。至極当然で有る。とっくに検証されて居る。
 勿論、一般人殺害、盗み、強姦、
etcは有っただろう。其れが無かった戦場が有ったら教えて欲しい。肯定して居るのでは無い。有るものは仕方無く有るのだ。
 併し、大虐殺は無い。30万人だったっけ、笑わすんじゃ無い。其れも民間人だって?当時南京には、そんなに人口は無い。
 南京陥落の翌日には、町の商店が開いて居る。普通に人々が行き交う写真が残って居る。普通にプレスが送ったものだ。外国人(欧米の)も多少のトラブルしか書いて居ない。為にした東京裁判で、突然現れた事件だ。証拠なんざ無い。有っても違うものかでっち上げなのは、とっくに検証済みで有る。疑う人はお調べ下さい。
 さて、大村愛知県知事が「個人的見解と歴史認識は切り離すべきだ」と河村市長を非難したそうだが、意味不明な発言だ。歴史的事実なら分かる。歴史認識とは、個人的見解の事なので、言い換えると、個人的見解と個人的見解は切り離すべきだ、となって、馬鹿(失礼!)にしか言えない。
 南京大虐殺記念館々長は「出鱈目な話だ」とコメントしたそうだが、出鱈目を並べた記念館の館長に言われたくは無い。
 あたしは決して中国を毛嫌いして居るのでは無い。中国がどんな出鱈目を言おうと、ヘコヘコするタイプの日本人が嫌いなのだ。
 尤も、何でもヘコヘコする日本人を造ったのはGHQで、中国の所為では無いですなあ。

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