2018年3月24日土曜日

クソ面倒な話 その八十九



 モリカケなんて政府に何の問題も無い事を如何にも問題有りとしていたが、結局何も無かったので終わりかと思ったら、役所の文章書き換え或いは改竄が発覚してまたもや馬鹿馬鹿しい大騒ぎになった。
 この問題も財務省の問題であって、元文章を読めば安倍首相には無関係だと明らかなのに、野党とマスコミは延々と騒ぎ続けている。狙いは明らかで、安倍内閣を倒したいのだ。
 残念な事に、毎日毎日根拠も無い疑惑を追及するだけで、何か隠してるな、と思わせる事ができる。幾ら無関係だと言っても、いくら関与していないと言っても、説明になってないと責め立てれば、そうかなあ、と思わされてしまうのが現状だ。
 今更だけれど、野党とマスコミが結託すれば火の無い所に煙を立てられる恰好の見本である。現に煙がもうもうと立ち込めている。
 本当の疑惑は財務省であり、“らしい”だけで犯人扱いをする野党でありマスコミである筈だ。
 マスコミは権力を監視するなぞとのたもうが、倒したいだけなのが明白になったとしか思えない。何故だろう。安倍首相を引き摺り下ろさなければ憲法改正が成るからだろう。
 日本がクソ(失礼)憲法を変えて当たり前の独立国になるのを喜ばないのは世界に二ヶ国しかない。北朝鮮を加えて三ヶ国だ。
 そして最大の障害は護憲派と称する野党と国民の存在なのは、ご承知の通り。その諸君はシナと韓国と北朝鮮と思いを同じくしている訳だ。何処の国民なのかなあ、と不思議に思われる。
 多くの国民が野党とマスコミのタッグに騙されて内閣支持率は急降下した。此処が踏ん張りどころだろう。真実の前には、インチキは力を失う。真実に国民が目覚める事を祈る思いなのであります。

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