2014年12月18日木曜日

クソ面倒な話 その七十四




 俗に言う“慰安婦問題”は、事実上決着が着いた。米国政府が八年も掛けて調査を続けたが、当時は合法的存在で有った売春婦の延長、との結論に達した。
 そんな事は分かって居る。戦後何十年も経って、急に強制連行されて慰安婦にさせられた、と言い出した訳だから。
 未だ暫くは、未練たらしく活動する者達も居るだろうが、そうは嘘に嘘を続ける訳にも行くまい。さっさと次に乗り換える筈だ。次に世界が食いつき、何と日本は酷い国だと思わせるに格好のイベントとは?
 あくまであたしの予想だが、目に見えて居る。そうです、南京大虐殺!
 日本を貶めるネタには困らないぜ、フッフッフって事だ。其の南京大虐殺だが、嘘八百で有る事を、書くのにも疲れた。
 処が未だ、真実だと思って居る人が、日本にも世界にも五万と居る(らしい)。中国の戦略勝ちと言うべきだろう。国家ぐるみで宣伝に努めた結果で有る。実に見事で有る。
 え、お前の捏造だろう、有名な南京大虐殺が嘘だって!? そうなのだ。慰安婦問題と一緒の事だ。其れについては又何時かに。
 これからは、南京問題で攻めて来るのが分かって居るのだから、当然カウンターを打つべきだ。
 繰り言になるが、外務省は本当に仕事をしない。したとしても遅い。中国や韓国の百分の一、いや千分の一の動きしかない。馘首(くび)だ、と言いたい。おまけしても、給料返せ、位は言わせて欲しい。
 新たな嵐の予兆が有る。内容も狙いも見えて居る(つもり)なのに、あたしには何も出来ないのが、凄く情けないのです。

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