●民謡
☆レッドリバーの谷(米)
住みなれしこの谷を 君は今去り行く
☆ローレライ(独)
なじかは知らねど 心わびて
●山の歌
(該当無し。しりとりだって「ら行」に追い込めば絶対に勝ちだ。無いのだ「ら行」は)
◎「わ行」
(「ん行」は存在しないので、ラストです)
●流行り歌
☆若者達
君の行く道は果てしなく遠い だのになぜ歯をくいしばり
(散々歌った。我が青春の歌ですな)
●民謡
☆別れ(独)
さらばさらばわが友 しばしの別れぞ今は
●山の歌
(該当無し)
さて、以上とは言ったものの、此の章の題名が出て来ない。行に関係無く、大取りにと思って居たのだ。
曲はアメリカのいとしのクレメンタイン、京大山岳部々歌として詞を付けたのが、此の歌で有る。山の歌の代表格なので、私の好きな一番、四番、五番を、繰り返しは除いて全部書いちまおう。ヘッヘッヘ、例外です。
☆雪山賛歌
雪よ岩よ われらが宿り おれたちゃ町には 住めないからに
朝日に輝く 新雪ふんで 今日も行こうよ あの峰こえて
さよならお山よ ごきげんよろしゅう また来る時にも 笑っておくれ
(天候に恵まれなかった時は、「また来る時には」、と変えて歌う。其れは、一寸と悲しい状況では有るのだ)
以上、山で歌った歌でした。今はもう歳 誰も歌わぬ山~♪ ってね。唯々飲むだけなで、どうし様も無い親父になっちまったぜ。
それでも、知らないうちに歌を口ずさんだりはして居る。此の章で挙げた歌のどれかを。多少は人間らしさも残って居るのでしょう。
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