2019年11月20日水曜日

休題 その二百六十八


 NHKは国民の受信料で反日的放送を行っているとあたしには思える。勿論視聴率を気にしないで済むので、時間と経費をかけた優れた番組も多いとは聞いている。災害時には強力な情報源である事は言う迄もない。
 それでも反日報道に加担する気はない。微塵もない。抗議しても無駄だろうから料金支払いをやめる事にした。反日放送をする為の資金提供をお断りするのだ。
 先ずは引き落としをやめた。これは極簡単だった。コンビニの振込用紙を送って貰う様に変更すれば良いので。そして二ヶ月に一度送られて来るのを踏み倒せば良いのだ。
 踏み倒しを続けると集金にやって来るだろう。これは冷たく「払いません、お帰り下さい」と突き放せば宜しい。もし帰らずに騒いでいたら警察を呼ぶ。不退去は犯罪なのだ。
 この下りが面倒だったり怖かったりすろ核心部になるだろう。反日放送には加担しない、との強い決意が必要だ。負けて堪るか、と腹を据えたのだ。
 年に二度程、合計請求書が届く様だ。合計請求書を送り続ければ時効が成立しないから。N国の立花氏は五年で時効だと言っているが、それは無理だろう。十年踏み倒せば二十二万円以上の額になる。
 NHKが其れを取り立てるには裁判を起こすしかない。これも面倒っちくて嫌な事柄になる。でも考えても御覧なさい、あたしが訴えられる確率は1%もないのでは? 山勘だけどねw
 もし訴えられたらどうする。裁判に負けるだけだ。簡単な事である。その為に、支払わないがその額は積み立てておく。
 あたしは裁判に負けても支払わない。NHKは差し押さえの訴えを起こさなければならない。そしてやっと支払いを受けられる。
 とことん手間を掛けさせる決意だ。もし訴えられなければ、積み立て金で豪勢に寿司でも食べます。

1 件のコメント:

悪戯っ子 さんのコメント...

NHKをニッポンホリックKYOKAIと呼んでいる。世田谷の家に越してきた時、かみさんが一回だけ払った。
そこで次からは、亭主が「勝手に電波飛ばして金を取るとは何事か」と言うようにさせた。
何時もは門前払いしていたが、暑い日に年配の方がスーツにネクタイ姿だったので家に上がっていただき冷たい麦茶など振る舞って同じ言葉を言い渡したのだ。
テレビは無いとかの嘘はせず。NHKは詰まらないから観ないとかも言わない。
汗をふきふき帰ってから二度と集金に来なくなった。
BSはアンテナを買ってきて着けた、、、BSは結構良い番組を流してるのだ。

NHKは限りなく国有会社なのでお金を払う理由はない。しかもコンテンツ不足で昔の物の焼き直しが多い。ただ1つのメリットはコマーシャルがないこと。
デメリットは邪魔臭い説明文が消せない事ぐらいかな。
確かに内容は左翼的で朝日新聞と同じである。