急転直下、イスラエルとイランの休戦が実現した。ホルムズ海峡封鎖と言う最悪シナリオは回避された。第三次大戦がないとは前章で書いた通り。
喧嘩してる者の片一方を殴りつけて「喧嘩は止めろ」と言った訳だ。何だかなあと感じる部分はあるが、核開発阻止の観点からは賛成だとのあたしの立ち位置は説明した。
問題は、地下の核施設にはそれ程の被害を与えていないと言う事だ。休戦?結構だね、と核開発は続くだろう。そしてそれをイスラエルは見逃さない。又空爆が始まるのは自明の理ではないのか。折角のおめでたムードに水を差す様だが、一時的平和に過ぎない。
この一時的平和の間に日本は極東の安全の為に精力的に動くべきだった。暗愚の我が首相はNATO会議にも出席せず、アメリカから提案された2+2会議も流した。トランプから防衛費5%の要求を突き付けられるのが怖かったと見られている。多分そうだろう。
5%にするには年間十兆円の追加予算が必要だそうだ。高橋洋一氏は、債務償還費が二十兆円近くあり、外為特会に三十兆円位の含み益があるので問題ないと言い切る。
ユーチューバーには無駄金で充分賄えると言う人もいる。男女共同参画費が九兆六千億円。半分以上は福祉費でこれは仕方ない部分もあるが、外国人等が安心して暮らせる環境の整備、なぞは何なのそれである。
SDGs関連予算が七兆二千億円、こんなもんに大金を掛けて誰が得してるんだ!誰かが得をしてるんだろうが、国民の為にはなってっこない。
色々問題を指摘されている子ども家庭庁予算が七兆三千億円。どうして訳の分らん所に無造作に大金が投入されるんだ?少しでも出生率が増えたのか?やる気さえあれば防衛費5%は達成できる。無駄を省けば良い。国の安全を守る事以上の政策はないのですぞ。


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