ラベル 休題 歳です の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 休題 歳です の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2026年2月3日火曜日

休題 その六百二十

 

 インフルエンザは一月二十五日で一応治った。熱も363分位に落ち着いた。それでも平熱よりは少し高い。芯熱があるって言うのだろう、何かスッキリしないのだ。ふらついたりするし。

 発熱してから丁度二週間、とっくにバッチリだぜえ、と元気になっている筈なのに、どうにも具合が良くない。これが加齢って奴の効果なんでしょう。下着も冬山用の奴を着込んで、オーバーズボン迄履いて重装備で固めているのだが、何か寒いですよ。

 伊達の薄着って言葉は、伊達政宗から始まったそうだが、伊達な男は薄着だった。ボテボテ着込んででいる奴は無粋な奴と見られた。あたしは柄にもなく薄着派であった。伊達だからじゃなく、寒くなかったから。今は違う。無粋派の代表みたくなっちまったぜw

 妻は去年の十二月半ばに、右足の小指をテーブルの脚にぶつけて、腫れて痛むので医者に行くと、ヒビが入っていた。簡単なギブスを着けていたが、半月位でヒビは繋がった。治ったが未だ靴を履いて歩くと痛みが出る。小指を庇うもんだから、他に痛みが発生する。これも若ければ何て事なく治っただろう。それでも薄紙を剝がす様に、痛みも減って行ってるので結構な事だ。

 若ければ何ともなくとも、七十を越えると問題となる。あたしなんざ何度もヒビは入ったと思う。酷く腫れあがった事もあった。でも、放っときゃ治っちゃうもんねえ。今なら、医者へ行ってギブス騒ぎだろう。

 怪我はし易くなるし、風邪もひき易くなるし、病気にも罹り易くなるし、バランスは悪くなるし、直ぐ疲れるし、年を取るとは全く面倒な事ですよ。

 でもですよ、現役時代より時間の余裕はあるし、責任も大幅に減る。体はボロボロでも精神的には満たされている。山に行けないのは辛いが、あたしは今が一番幸せに生きていますよ。

2026年1月22日木曜日

休題 その六百十八

 

 あたしはインフルエンザに罹りにくい。罹った事もあったかも知れないが、一寸と具合が悪いな、位で気にもしなったかも知れない。依って「俺はウイルスに強いんだ」との自信になっていた。現に家族がインフルエンザで次々倒れても、あたしは何ともなかった。コロナだって罹りっこないよ~

 そんな自信も若ければこそ、七十八才ともなると抵抗力が低下しおってウイルスに負けてしもうただよお(涙)。

 一昨日、何かだるいかなって感じだった。昼に箱根蕎麦を食べに行ったら、蕎麦をすすると咳が出る。これは喘息にはない症状だ。風邪だな、と気付いて帰宅して寝た。碌に眠れなかったが十七時を過ぎたので起きたら、体を締め付けられる感覚と震えが来た。こりゃやばい!とガッチリ着込んで体温を測ると39.5度だった。うーん、こんな高くなったのは子供の頃以来だ。八十七才の爺さんにはきつ過ぎる状況です。

 良くしたもんで翌日は仕事。朝九時に出れば良いのだが、前日の夕方に誰か代わってとも言い辛い。何とかならあな。翌朝は38,3度だったが、出掛けたですよ。妻は「他の人に迷惑掛けるわよ」と言うが、シルバーは風邪なんで休みますって言えない職場なの。休むには代わりを見つけなきゃならないんです。

 仕事は難なくこなし、帰宅して寝ると良く眠れた。これは普通じゃない。具合が悪い時はそんのもんなのだ。

 そして今日、朝の体温は37,5度。今日からシルバーの配りものが始まる。九日間と言うタイトさと、三日間は用事があるので少しでも片付けようと、妻が止めるのも聞かずに普段の半分程の二百四十部を配る。途中で熱が上がるのが分かる。二百四十部が限界でした。

 二十代三十代なら気にもせずに動けただろう。この年ではそれは無理なんですなあ。あ、インフルエンザA型でした。

2023年4月14日金曜日

休題 その四百七十一


  半年前位から顎の位置が狂う事があって、ここ二ケ月でひどくなった。そしてとうとう狂った侭戻らなくなって、前歯でしか噛めなくなってもうた。

 三月の平標の時も狂った侭でかけたのだが、新幹線でパンを何とか食べてるうちに自然と治った。今度もそうなるかと思っていたが全く治らない。物が食べられないのは問題なので、行きつけの歯医者に電話したら形成外科だと言う。形成外科に電話したら口腔外科だと言う。で、口腔外科に行きました。

 レントゲンを撮ってから医師曰く「今の状態が正常な様です。歯の治療が多いので、歯の嚙み合わせに合わせて顎をずらしていたんでしょう」。

 ?????????

 だって、噛めないし、酷い違和感があるし、場合に依っては痛みもあるし、これが正常なんだって?

 専門家の診断だ、あたしが疑問を感じても無意味だろう。上の歯にマウスピースを被せると言う。顎の問題なのに何で上の歯にマウスピース? 専門家の診断だ 以下同文。

 はめて見ると思いの外違和感はないが、話すと入れ歯の年寄りの様な話し方になる。これはどうもね。かと言って暫く外しっぱなしにすると、変に顎が痛くなってくる。って事は有効なのかあ。専門家ですなあ。

 来週から歯の治療をして、噛み合わせを今の状態に合わせるそうだ。壮大な治療になるだよお。六本ブリッジなんて訳の分からん物も外しちゃうのけえ。あれ外したらもう部分入れ歯になっちまうだよお(涙)。

 嘆いていても仕様もない。噛めない生活をずーっと続ける訳には行かんのだ。おかゆだニュー麺だワンタンだお茶漬けだなんて、そのうちに体が参って来るに決まってる。

 今月末に妻と旅行に行くのだが、柔らかくて噛まなくて良いものしか食べられません。とても残念ですよ、バイキングの美味しい宿なのに。