2026年1月22日木曜日

休題 その六百十八

 

 あたしはインフルエンザに罹りにくい。罹った事もあったかも知れないが、一寸と具合が悪いな、位で気にもしなったかも知れない。依って「俺はウイルスに強いんだ」との自信になっていた。現に家族がインフルエンザで次々倒れても、あたしは何ともなかった。コロナだって罹りっこないよ~

 そんな自信も若ければこそ、七十八才ともなると抵抗力が低下しおってウイルスに負けてしもうただよお(涙)。

 一昨日、何かだるいかなって感じだった。昼に箱根蕎麦を食べに行ったら、蕎麦をすすると咳が出る。これは喘息にはない症状だ。風邪だな、と気付いて帰宅して寝た。碌に眠れなかったが十七時を過ぎたので起きたら、体を締め付けられる感覚と震えが来た。こりゃやばい!とガッチリ着込んで体温を測ると39.5度だった。うーん、こんな高くなったのは子供の頃以来だ。八十七才の爺さんにはきつ過ぎる状況です。

 良くしたもんで翌日は仕事。朝九時に出れば良いのだが、前日の夕方に誰か代わってとも言い辛い。何とかならあな。翌朝は38,3度だったが、出掛けたですよ。妻は「他の人に迷惑掛けるわよ」と言うが、シルバーは風邪なんで休みますって言えない職場なの。休むには代わりを見つけなきゃならないんです。

 仕事は難なくこなし、帰宅して寝ると良く眠れた。これは普通じゃない。具合が悪い時はそんのもんなのだ。

 そして今日、朝の体温は37,5度。今日からシルバーの配りものが始まる。九日間と言うタイトさと、三日間は用事があるので少しでも片付けようと、妻が止めるのも聞かずに普段の半分程の二百四十部を配る。途中で熱が上がるのが分かる。二百四十部が限界でした。

 二十代三十代なら気にもせずに動けただろう。この年ではそれは無理なんですなあ。あ、インフルエンザA型でした。

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