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2016年6月6日月曜日

クソ面倒な話 その八十




 昨日(六月五日)川崎と渋谷で在日朝鮮人排斥デモが有り、阻止を企てた集団と小競り合いが起きて、川崎は警察の説得でデモ中止、渋谷では夕方まで混乱が続いたそうだ。
 川崎を例に取るが、丸でギャグで有る。約二十人のデモ隊(!)を数百人が囲んで罵り合いになり、道路に溢れた人で車も通れなくなって、警察が説得に努めた訳だ。
 許可を取った二十人のデモ隊に自然と集まった数百人。それは良いとして、道が塞がったからデモは中止にって、変じゃないかなあ。
 道を塞いだのは阻止グループでしょう? 渋谷では道路に座り込んでいる。排除すべきはどちらかは明らかなのに。
 あたしはデモを応援してるのではない。此のやり方が当たり前になれば、必ず力と力のぶつかり合いになると指摘しているのだ。
 道路を占拠するのは一般生活を人質に取る行為だ。警察は筋を通すべきだった。尤も“ヘイト解消法“施行直後なので腰が引けてもいたのだろう。
 言論弾圧と言うのはこういうものだと、実地に見せて貰った。其の結果は双方力に頼らざるを得なくなる。マイノリティを保護する主旨が、逆効果になる心配をしますね。

2016年3月14日月曜日

クソ面倒な話 その六十三





 六十三ですので以前の投稿の再掲です。福島の原発事故をチャンス到来と勢いづいている諸君に申し上げたいのだ。
 国際放射線学会が根拠も無く、放射線は微量でも危険だと規定した事は、前記で有る。 被爆に閾値を設けなかったのは、取り敢えずの処置と思われる。
だったら、データーが豊富に揃った現在で、其の暫定的規定を改めて欲しいものだ。科学の学会でしょう?決して宗教団体では無い筈なのだ。
 中国広東省陽江では、地質の所為で自然放射線が、他地域の数倍になって居る。其処の住民を調査すると、有意な害は発見出来ない。それどころか、益は有っても害は無い、不思議な結果で有る、とレポートは結ばれて居る。
 不思議でも何でも無いのだ。閾値が存在して、微量放射線は返って体には益になるのだ。ラドン温泉が、其の良い例で有る。
 福島第一原発についても、訳の分からない基準を設け、無駄な騒ぎを繰り返して居る。
タンクの漏水がしょっちゅうマスコミを賑わして居たが、無闇と人々の不安を煽りたてて居るのに、気付かない。
 政府の基準に則れば、危険だからだ。では、其の政府の基準とは如何なものなのだろう。飲料水より安全でなければならない、と言う滅茶苦茶厳しい基準なのだ。
 ナンセンス極まり無い。飲料水含有のセシウムは、1L当たり10ベクトル以下だが、福島の水を放出するには、1L当たり1ベクトル以下でなくてはならない。
 どう考えても、無意味な決め事だ。飲料水の10分の1を要求する根拠は何なのだろう。唯々民心におもねったとしか、判断のしようも無い。民主党が己のミスを糊塗する為の基準、と言っても外れては居ないだろう。
 無用な怖れ(迷信と言っても良い)は、復興を妨げるのみ、百害有って一利無しなのだ
から、早急に見直して貰いたいと、絶海の孤島で願って居るのです。

2016年1月26日火曜日

クソ面倒な話 その十二




 続きです。
 面倒な話の十一には作為が有って、何もアンドロメダ星雲を出す事は無く、もっと手近に銀河系内の話にすべきなのだが、分かり易くする為に、極端な例を上げました。
 太陽系に一番近い星は、ご存知のケンタウルス座アルファー、4,36光年の近さだ。残念乍ら文明は発見されて居ない。
 10光年以内に文明が存在する確立は、零では無い。20光年以内なら確率は上がる。
 20光年先の文明とコンタクトが取れたとしよう。メッセージの往復に四十年掛かるのは仕方無い。で、是非お目に掛かりたいとなったら、同じく世界中の大プロジェクトだ。現実に即して、亜光速は無理と設定する。
 何故無理なの?ロケットは反作用の原理で飛ぶので、何かを投げねばならない。其れを燃料と呼んで居る。燃料はガスとして噴射される。ガスは軽いものだが、質量×速度が作用するので、高速で噴射して推力を得る。ロケットの速度を上げるには大量の燃料を積まねばならず、するとロケットが大きく重くなり、更に大量の燃料を積む必要が……、なので、今の段階で亜光速は無理なのだ。
 従って、片道八十年位掛かるのかな。加速に掛けた時間は、きっちりと減速の時にも掛かるからで、さもなくば目的の横を凄まじい速度で通り過ぎて、ジャンジャンで有る。八十年も掛かればクルーはお亡くなりになっちまう。亜光速では無いので時間の経過には殆ど変化が無い為だ。
 又もや幽霊船。其れを避けるには多世代宇宙船を建造するしか無く、又しても超巨大最新技術の塊な船とならざるを得ない。さて、全世界のGNP位の予算かなあ、例に依って全くの山勘だけど。
 誰が計画推進を支持するだろう?
 人類は月に立ったのみだ。太陽系の規模で言えば、部屋の中で位置を変わった様なの。理論上は、今の技術で火星へも行ける。但し、余りにも費用が掛かるので、何処もらない(そしてリスクが大きいので)。アメリカはやると言っているが、眉唾だ。
 太陽系内で此れなのだから、恒星間飛行なんざ夢の又夢。……夢が無い話ですなあ。
 地球も何時か最後を迎える。其の日の為に人類脱出計画を考えるべきだ、と主張する科学者も居る。勿論全員は脱出不能、選ばれた極少数(比全人類)の人間が、宇宙船で新天地へ旅立つのだ。
 あたしゃあ其の考えには同感出来ない。地球の最後は皆の最期。一緒に死ぬのが最も自然な生き方(?)なのだ。人はやがて死ぬ、人類もやがて死ぬ。大自然の摂理で有るま、生有るものは必ず滅する、です。
第一、宇宙船で脱出したって、どうなるか分かったもんじゃ無い、と言うより、無宇宙を彷徨う幽霊船になるに決まって居る、と思って居るのです。

2016年1月16日土曜日

クソ面倒な話 その十一




 十一? 前に載せた文です。
 銀河系宇宙と一言で言うが、途轍も無く巨大なもので、差し渡しが20万光年、1千億から2千億の恒星が集まって居る。恒星の数に幅が有るのは、中心部がガスの為精密に観測出来ない所為らしい。
 銀河系宇宙は単独で存在して居るのではない。小さな星団を二つお供に連れて居る。大マゼラン雲と小マゼラン雲で、夫々10万程度の恒星の集まりだが、残念ながら北半球からは見えない。
 肉眼で見える最も遠いものは、ご存知のアンドロメダ星雲、200万光年先の直ぐお隣さん銀河だ。うちの銀河とアンドロメダ星雲でペアーを成して居る。他に星の数程有る銀河達は、レンズやアンテナの力を借りなければ見る事は出来ないのだ。遥かに離れて仕舞って、我々ペアーは虚空にぽつんと存在して居るかに思える程だ。
 アンドロメダ星雲の一つの文明とコンタクトが取れたとしましょう。なんてったってお隣さんなんだからさ。何かの問い合わせを受けて答えを発信する。
 「はい、其の回答は添付ファイルをご覧下さい。ADOBEリーダーが必要です。地球では一同、お会い出来る日を楽しみに致しております」
 其のメッセージは、相手に200万年たって届く。誰が覚えて居るのだろう?或いは、今更200万年前の回答が、何の役に立つのだろう?第一、其の文明は存在を続けて居るのだろか?
 はなから話が違うのは、地球がメッセージを受けた時点で、既に200万年前のメッセージなので、相手はもう存在して居ない文明の確率が高いと言うより、マトモに考えれば、存在してない!
 「お会い出来る日を楽しみに致しております」なんて、空虚な挨拶と言う以外に無い。お会い出来るなんてこたあ、有り得ない!!
 もしもお会いしたいと全地球で決定したら、壮大なプロジェクトとなる。現在より遥か進んだ技術が有ったとして、片道300万年はたっぷり掛ける訳だから、壮大な宇宙船が必要だ。実際は亜光速で進むので時間の経過は遅れるから、10万年の旅位に相当するだろう、多分。そんな面倒計はあたしゃ出来ないから、単なる山勘だけどね。
 でも10万年。大勢が乗り込み、生存し、子供を生み、死に、子供が子供を生み、死に、人類が文明を造り始めてから現在への時間の三十倍の時を宇宙船で過ごすのだから、確り考えれば間違い無く全員が死に絶える。超巨大な幽霊船が宇宙を走り続ける訳で、完璧なあたし好みのユーモアです。
 宇宙人からのメッセージを探し続けて居るが、同時に発生した文明では交信不能。時間差が有っても確率的に、今其れを捉えるのは、広大な砂漠で落とした小さなルビーを見つける様なものだと、あたしは思って居ます。