連休も今日で終わりだ。前だったら、昨日あたりに雪焼けして帰宅していただろう。ゴールデウィークは長いので、或る程度天候の良い日を狙えるのだ。
最後の春山は、平標へ行き損ねた二年前。地図上一時間の鉄塔へ、四時間も掛かったあれである。最早春山に近付いてもいけないレベルの爺さんでしたなあ、七十六才で喘息持ちだったんであんな塩梅でした。詳しくはラベル”平標Ⅱ”をどうぞ。え、嫌?仕方ないです、情けない顛末なんでね。
あれから二年経ったですか。ひでー思いをしたが、最後に行った春山と思うと懐かしくもありますなあ。あんなに歩けなかったなんて、思い出すと笑っちゃう程ですよ。
春山シーズンになるとソワソワして、今年はあそこだと計画に掛かる。初めての所だったら古い雑誌からそこの情報を集めて準備を始め、眦を決して(チトオーバーです)パッキンをする。あの緊張感は堪らなかった。もうないんだけどね。
天気予報を睨んで決行日を決め、前日に切符を買っておく。翌朝は早いからね。そして当日、大きなザックを背負って出発する。気持ちは結構緊張してんです。なんだか書いてる事が、ラベル”旅立ちの日”みたくなったです。でも、Yと行く時は駅でYと会うと、急に気が楽になるのが面白い。単独と複数とでは全く別世界なのだ。
この”春山”でも書いたが、「暖かい冬山」って位置づけ(あたしが勝手に決めたんだけど)の春山は、俗な言い方で申し訳ないが、天国である。既述だが水に困らない、雪は溶かせば水になる。従ってどこでもテント場、行動の自由度は大きい。でもテントを張るのはピークか鞍部になる。斜面には流石に張れないのだ。緩い斜面を蹴飛ばして削り、無理やり張った事も何度かあるけど。岩壁に張り着いた大きな雪庇に張った事もあったですよw 無事で良かった(汗)。

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