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2025年9月5日金曜日

休題 その五百九十二

 

 町田にはゴミ出し日カレンダーがある。どこにでもあるのかな。十月から九月迄なので、シルバーが市から請けて九月に配る。あたしは千八百枚、二十日迄に配れば良いのだが、変にせっかちなもんで一日、二日、三日の三日間で配り終えた。

 お陰様で三日間共ガン照りで36℃、一回に自転車に積めるのは二百枚が限界、依って一日に三回荷物を積んで出発する。或る程度配って軽くならないと自転車もフラフラ運転、バランスの衰えを痛感したですよ。停める時も重いだで大変、二度も倒しちまっただよお(涙)。丁度車が来なくて良かった。

 配り終えて帰宅すると先ず水か麦茶を飲む。そして次の荷物の準備を始める。準備が成ったら又水を飲み、何か甘い物を口にする。山登りのチョイチョイの感じである。十五分程休んだら、気合を入れて陽光の下へ出かける。

 ここ何年もやって来たのだが、今年は辛く感じた。三日共暑かった所為だろうか。加齢に依る衰えだろうか。多分その両方だろう。いやもう、暑くて暑くて、日陰が殆どないの。

 最悪は中規模マンションで、入り口は自動ドア、建物はオートロックでポストはその前にある。勿論冷房はなく日差しが良い。サウナです。三十枚位だから良いが、多数の投函ならポスト前で倒れていても可笑しくない。倒れてもカレンダーを握っていれば、褒めて貰えるもんでしょうかねw

 アパートの二階に上がるのすらキツく感じる。そして下るのも何かおぼつかない。ひょっとすると熱中症になり掛けていたのかもです。一回の配りが、廻りの悪い時(集合住宅が少なく、一軒家が続く)は二時間半以上掛かるのだ。その間、ずーーっと暑い。

 確かに暑い九月の始まりだった。既述だが、その所為だけには仕切れない。自転車でフラフラなんて、そうはなかった。明らかに体力・バランスが落ちてます。年相応って事ですか。

2024年7月15日月曜日

休題 その五百三十四


 シルバーで地域班長になってから八年位になるだろうか。年間に四度程、多い時は六度程全戸配布の仕事がある。市報が主だが簡易保険もあって、その時々に「チラシお断り」の家に入れてはいけなかったり、入れて良かったりする。本当にどうでも良いですねw

 あたしも配りものをする様になって、十年にはなる訳だ。ほぼ同じ地域なので、大体状況は掴めたのはめでたい。ただ、時間が多少余分に掛かる様になって来た。本人は分からんのだが、動作が遅くなっているのだろう。

 一月、六月、七月、九月がレギュラーなので、良くしたもんで寒いか暑いかである。配りものは寒いのは何とかなる。お~寒い!と言ってやってれば宜しいのだ。暑いのはキツい。べらぼうにキツい。日差しと湿度、そしてマンションの集合ポストに投函する時は、多くは冷房なんかないのだから、ムハーッと押し寄せる暑さなの。嬉しい。。。。。

 変わったマンションがある。敷地ギリギリで考えたのだろう。良くぞ考えた! 三階への階段がある。踊り場なしで三階直通。二階への階段もある。依って、三階へ上がって三件に配って一階に降りて二階へ登って三件に配って、又下って一階に配る。フー、良くぞこんな造りにしてくれたもんだぜ。

 年に数回で文句を言ってるんだから、罰が当たりますなあ。郵便局員(古い言い方)は毎日かも知れない。宅配業者もだ。

 で、何の話かと言うと、時間が掛かる様になったと同時に、暑さや上り下りがやや辛く感じ始めたって事です。何てこった!ですよ。少なくとも登山者だったんじゃねえのけえ?昔はね。。。。。。

 十年(本当は八年位)経つと凄く弱るって事です。個人差はあるですよ。それも半端なく。既述だけど、歳を取っても頑丈な人って、そういう生まれの人だと思って来たです。トレーニングが補えるのは極一部ってこってす。

2017年11月7日火曜日

休題 その百九十八




 二十年以上も御厄介になった会社を辞めたのは平成十八年七月だった。五十八歳の時だ。翌年四月十五日から、水道局の下請け会社で契約社員として働いた。
 催告と称する仕事で、料金未払いの家を訪ねて催告状とコンビニ払いの支払い用紙を投函する。在宅の時は手渡しだが、その場で集金できる事もある。
 原付で走り回る仕事なので、雨の日は嫌だった。紙を扱ってるもんで濡らしてはいけない。コピーしてマーキングした地図も濡らしてはいけない。
 冬の寒さも厳しいもんだった。帰って来て釣り銭を数える時には、硬貨が霜を被って真っ白になっているのだ。
 夏は風を切って走るので走行中は増しだが、メーターを探して読まなければならないので、ごそごそ地べたを探っていると耐え難い暑さであった。六十四歳の誕生日迄そこで働いた。
 郵便配達の諸君を見ると其の頃を思い、大変だろうなあと呟く。良い季節はあっという間に去ってしまう。殆どが寒いか暑いかなのだよ、これがさあ。
 郵便配達は若い人が中心らしいので平気なのだろうが、それでも厳しいには違いがないだろう。特に冬の雨の日は泣く思いの筈だ。雪の方が未だマシだが、降り積もると走行が危なくて、特に坂では冷や冷やする。
町田は坂が無闇と多いので、他人事乍ら気にはなっている。慣れきった走りをしているけれど、ご苦労様です。
 宅急便にしろ郵便にしろ、現場の人達は大変なのだ。クロネコヤマトがアマゾンに注文を付けたのは極めて当然の事だ。さもなきゃ配達現場の人を確保不能になるだろう。
 世の中は確実に変化している。前迄は買い手市場だったが、今や外にも求人はある時代なのだ。野党は認めようとはしないが、景気は回復しているとこれだけでも分かるのだ。