2026年7月18日土曜日

閑話 その五百四十四


 

 写真は弘法山の鐘撞堂。昔は撞いていたらしいが、今は撞かない。

 今日は多少暑さも和らいだが、昨日迄は暑くて蒸して、一寸と動いてもフーフー言う有様、歳と共に暑さにも弱くなって行きます。

 その昨日に弘法山へ出掛けたですよ。駅に着いた時には汗だく、こりゃあ今日は二時間掛けよう、急ぐんでねえぞと自分に言い聞かせての出発だった。

 急ぐなんてない! 登り始めて直ぐにはーはーぜーぜー、権現山に着いた時は座り込みたくなった。水場で水を飲み、下り乍ら休むつもりで下ったです。権現山は無人だったが、単独男性が弘法山方面から登って来た。写真にいないのは、展望台へ入って行ったから。


 

 弘法山への登りすらキツくて、頂上に着いた時は座り込みたくなった。ったく、最早”人間辞めますか”状態じゃないかよ。まあ、里山歩きの爺さんだと決めたんだから、極自然な事だと理解すべきだろう。

 弘法山にはカップルと中年男性がいた。この暑い中を好きだねえ。あたしが言う事じゃないですな、済みません。

 中年男性が下りだす。あたしも続いて下る。こっちは下り乍ら休む構えだ、差が段々広がる。登りに掛かるとこっちはピッチが上がらない。情けないが、やっと登ってんの(涙)。塔の登りじゃないんだからさあ、何時もならぐんぐん行ってたじゃんかさあ。ダメなんです、足が進まんとですよ。で、その男性は視界から消え失せた。

 吾妻山に着くと彼が休んでいる。あたしは吾妻神社に礼をして下る。似た状況が前にもありました。まさか同じ人じゃないだろうね。里湯に入場して、トイレに入ったらその彼も入って来た。トイレで追い付かれたねw 途中で抜かされると思ってたんだけど。

 結局一時間五十六分、ぐったりと来た。風呂上りには眩暈。今日は脹脛が張ってますw 行けただけで上等だと思うべきでしょうな。

2026年7月15日水曜日

休題 その六百三十九


 

 中道は未だ総裁選の時に、高市陣営が他候補の中傷動画製造を依頼して拡散した、として追及を続けると宣言した。ん、正気なのかな? 共同通信が証拠動画としてあげたものは、総裁選後に造られたとバレた。証拠が捏造では追及もクソもなかろうが。追及すべきは誰が何の為に捏造動画を造ったか、だろう。上の写真は総裁選の時の写真だと言うが、十月頭にこんなコートを着るか! 

 お前は犯人だ、証拠はこれだ! と出した証拠が捏造と判明しても、いや、お前が犯人かも知れないから追及してやる! バカなのかな。唯々高市首相が憎くて「支持率を下げてやる」の執念なのかな。

 「支持率を下げてやる」は殆どのマスメディアと同じ思いだろうから、多分メディアは証拠動画が捏造されたとは報じていないだろうと思い、AIに聞いた。

 TV報道は、中傷動画疑惑が週刊誌で報道されていて国会で取り上げられたが、高市陣営は否定している、と報じたのみ。”中傷動画””誹謗中傷動画””ネガティブ動画作成疑惑”との表現ばかりで、”捏造動画”と報じたものはない、と。案の定だ、静かに終わらせて高市首相への悪印象のみを残そうってえ何時もの手段だ。

 しかも国会での野党の追及が、やれ答弁が変わったの、動画作成に関わったかのと、実際に中傷動画が存在したかは横に置き、一斉に印象操作に務めているのを流す。どうしようもないとはこの事だ。

 一昔前なら、これで高市内閣は窮地に立っただろう。今は違う。マスメディアへの信頼は以前程はなくなった。SNSが情報を提供してくれるから。勿論SNSは玉石混合だが、マスメディアが隠したい事も暴いてくれる。うーん、今迄はマスメディアが世論を操作し放題だったんですな。そりゃあ増長もするだろう。

 権力の監視が使命とか言うが、自分が権力と化していた訳だ。その権力にビクビクして来たのが今迄の政治家(屋)。高市さんは違うので、憎くて仕方ないのかと邪推します。。

2026年7月12日日曜日

柄でも無い事 その九十

 

 もう二十年も昔になったんですなあ。前にはSセンターとして何度か取り上げたシナリオ教室の事ですよ。青山のシナリオセンターがその名称です。

 授業が終わって飲み会だから、帰りはいつも夜の十一時半過ぎ、今じゃとてもじゃないが無理である。五十代って、若かったんです。七十代後半になると、全然世界が変わっちまう。そんな真似をすりゃあ翌日は寝たきりだ。

 三人の二十代男性が印象に強い。二人は働いていたが、一人はバイトだった。本気でプロを目指す若者って、一緒に飲んでいても実に気持ちが良い。若い女性もいたが、表現したい内容が違い過ぎて仲間意識は持てなかったです。男性達はSFも自分のテーマにあるので、通じる処があったのだろう。

 あたしは宇宙にも興味があるので、割とSFは身近な題材なのだ。三人以外の二十代男性、あたしが入ったら直ぐに卒業した若者が海底都市の作品を発表した。気楽に建物を移動して出入りする。そうなるってえと、つい突っ込みたくなる。「凄い水圧ですよね、重装備が必要ないんですか」「建物の出入りの度に水を抜くんですよね」「偉く不自由な環境ですね」と言っても「そうですよ」と平然としている。

 何だこりゃあ、と思ったがそんなもんでしょう。SF映画だって多くは結構お気楽に造っている。物理法則(あたしも雑な知識だが)は適当に無視している。エンタメだからね。

 で、若者三人だが、一人がSFっぽいちょい未来の作品を書いただけで他はない。そう言えば時代劇もなかった。敷居が高いのだろうか。あたしはそれ等をバンバン書くので、彼等も一目置いてくれていた(あたしの思い込み?)のだろう。

 とうとう彼等のSF、時代劇、喜劇は聞けなかった。その課題は後半過ぎのものだから。二人はその課題の前にセンターを去った。一人は別のクラスに移った。彼等はどうしているかな。元気でやってる事と思います。