前章で次女夫婦が笠ヶ岳へ登ったと書いた。何時も妻のスマホへ写真を送ってくるのだが、そのスマホがイカれてあたしのPCへ転送できなくなった。で、あたしへ直に送ってくれる様言ったが来ない。忘れたんだべさ、と写真は昔の北穂高からのを使った。今日会って、「写真送った」と言われて「来てない」と答えると、早速送って来た。こっちのPCがイカれた時期だったので消えたのだろう。見た処それ程雪はないが、斜面には張り付いていたのだろう。変に硬くなっていると、確かにアイゼンなしでは無理なんです。
稜線に上がると雪は殆どなくなる。残雪の初夏の山そのものだ。
幕営地近くだろう。これじゃあ雪上にテントを張って雪を溶かすのも当然です。朝にピークへ向かった時のものと思われる。ピークはテント場の直ぐ上なんですよ。旦那の頭の上に槍が見える。
槍を引き寄せたのがこれ。笠からの槍は、普段見慣れた角度と一寸と違うので、面白く感じた覚えがある。
朝焼けだからこの日は天気は今一だった筈だ。ひたすら下るだけだから、降らない限り問題はない訳です。そして降らなかったらしいので、上等です!



