2026年8月2日日曜日

休題 その六百四十一

 


 今月1日、沖縄辺野古で「新基地反対」「玉城デニー知事当選」の集会を開いた。主催者発表で、五百九十人参加とある。集会は好きに開いて構わないが、「ヘリ基地反対協議会はこれからずっと静かにしないで、どんどん活躍して欲しい」と訴えたが、それは違うのじゃないかい? 死亡事故を起こして責任追及されようとしているのだ、一言位遺憾の意を表すべきだろう。

 尤もこの”オール沖縄”は以前にもガードマンの死亡事故を起こしているが、「新基地建設がなければ事故もなかった」と嘯いている輩なので、まともな対応は無理でしょうね。御存じだろうけど書いておくが、新基地建設ではなく辺野古基地拡張である。

 米軍基地と自衛隊にはやけにキツく当たるが、シナが尖閣付近で我が物顔で振る舞い、沖縄の漁船も蹴散らしている事には華麗にスルーする。誰の為の活動かは、余りにも分かり易いじゃないの。一日に掲げられたスロー

ガンには「琉球独立」もあった。誰が独立を

望んでいる?シナに決まってるでしょう。独

立した琉球国は、事実上シナの植民地になる

しかない。

 尖閣に圧を掛け続けている本命は、沖縄を

奪う事にあるとあたしは見ている。遠大な構

想だが、沖縄内に工作を仕掛け独立派が力を

得たら、可能性はゼロではない、と踏んでい

るのだろう。

 尖閣は片手間で圧を掛ければ良い。軍人も

船も飛行機もたっぷりある。日本が対応に疲

れるのを待てば宜しい。無理に尖閣で事を起

こせば、新型護衛艦やF35や新型対艦ミサイ

ルや未だ実験段階のレールガン等で充実して

来た自衛隊に痛い目を見るかも知れないから。

詰まり、抑止力が高まって来たってこってす。

 辺野古基地拡張が終われば、普天間の危険

は去り騒ぐ理由を失う。そして日本の抑止力

が高まると困る連中の集会だったのですなあ。

2026年7月30日木曜日

閑話番外 その二百

 


 写真の詰め込まれている段ボールを開けて、写真や屋がプリントしてくれる、フィルム一本分のアルバムを取り出した。昭和六十年九月十三日から十五日の記録だった。約四十一年前の話だ。あたしは三十八歳ですな。

 十三日梓一号で白馬に入り、その日は八方尾根で唐松岳へ登り幕営、我一人とある。今では幕営にも予約が必要、一つしかテントが張られないなんてお盆の最中なのに、本当に昔です。

 十四日は快晴、テントに碓氷が張る、とあるので相当冷えたのだ。その記憶はある。ポールにも氷が付いてましたなあ。快晴の稜線をキスリングを背に、五龍岳を越えて八峰キレットを通過、鹿島槍に登って冷(つべた)のキャンプ場で幕営、とある。うん、思い出した、とても長かった。冷に着いたら座り込んだ。当時の装備は重かったから、20Kgは超えてただろう。若さです。

 当時のバカチョンカメラでも、快晴のアルプスならそれなりの写真にはなっている。そんな時は誰でも立派なカメラマン、天候次第って事です。ネガを妻が処分してしまったので、ここでお見せできない。上の写真は人様のものです(ペコリ)。

 稜線には時々ガスが掛かるが、下界は雲海の下だ。懐かしい臙脂のカッター姿である。稜線の写真にも、山頂の写真にも人影はない。まさかあたし一人って訳じゃないだろうが、兎に角登山者が少なくなった時期だったんですなあ。今なら大行列だろう。

 十五日は天候悪化の兆しありで、爺ヶ岳を越えて扇沢へ下った。青空は消えて雲が一面に広がっており、山々は雲と雲海に挟まれて姿を現している。遠く穂高が見えるのは、爺からの写真だろう。

 帰りの車中では早くも脚が痛くなった、とある。帰宅したら東京はずーっと雨だったと。あの雲海の下は雨降りだったんだ。いやいや、当時は良くぞ歩いたもんです。思えば夢んごたるですよ。

2026年7月27日月曜日

休題 その六百四十

 

 この愚ログについての、ラベル通りに“どうでも良い話”です。厭な方は逃げ散って下さいね。

 去年からだが、一日に読まれるページ数が百を越える日がたまに現れる様になった。多い時には二百、或いは三百を越える事もあった。その後二、三日は五十や六十の日が続いて、普通に戻るパターンだ。

 普通は七か八、多くても十二か十三位、絶海の孤島を訪れる変わった(失礼!)人の数は、そんなところなのだろう。それでも、あたしには多く感じるのが現実だ。

 突然三桁、それも延べ二十回以上になるのかなあ。唖然とした。一体何なんだ?読まれている国を見ると、その時々に依って様々だ。アメリカだったり、香港だったり、フランスだったり、中東のどこかだったり、北欧のどこかだったり、東南アジアのどこかだったり、カナダだったり等々、である。

 どこかの駐在員が、日本の山が懐かしくて検索した結果なのだろう。前半は山中心の話だが、やがて閑話と休題ばかりになって、何だこりゃあと去って行くのだ、きっとね。

 一昨日には二千(!)を越えた。一人じゃ無理だ。二人かそれ以上がたまたま重なったとしか思えない。変な風向きでこの孤島に流れ着いたと言う事だろう。

 本文だけなら、多少は読む甲斐もあるかもだが、それ以外は単なる雑談だ。そう思うと何だか悪い事をしてる気がして来る。

 前に愚ログを立ち上げてくれたAが、本文を纏めてアップしたらどうか、と提案してくれた事があった。誰が読むの?と聞くと、需要はあるかと思うけど、と自信なさげな返事だった。当然その話はそれで終わった。

 こうなって見ると、Aの提案も悪くないかなと思えて来る。そうすりゃ、きっちり終わりがあるじゃないですか。もう一度Aとも相談しよおと思い始めたですよ。