今月四日ヤフーニュースで、ウクライナ東部のドネツク州のコンスタンチノフカをロシア軍が制圧したとあった。本当けえ?と思って続報を待ったが、ない。ロシアの”大本営発表”の可能性大と見ている。
ほぼ全戦線で膠着状態が続いているので、プーチンから前進をキツく申し渡されている軍としては、でっち上げてでも戦果を出さねばならない。その苦しい事情には同情申し上げるが、でっち上げはプーチンの判断を狂わすだけなので、止した方が良いんじゃないのけえ。
前にもどっかの村を制圧したと発表があったが、少数の兵がウクライナ制圧下のその村に潜り込んで、建物にロシアの国旗を立てる動画を送っただけと判明した。その少数の兵は、撃たれたり捕虜になったりして終わった。
ついにはAIを使用してウクライナ制圧下の建物にロシア国旗が翻っている写真を作り出した。出来が悪かったので直ぐにばれた。
そんな前科があるうえに、ウクライナ兵士とロシア兵士の損害比率は1:8との分析が出た。ロシア軍は8倍(!)の人的損害を受けている。守っている方が絶対的に有利なのだが、この比は大き過ぎるでしょうが。ドローン監視下で無理な攻撃を強要するから、こんな事になる。戦い方が変わったのだ。
で、コンスタンチノフカ制圧も眉唾だと思った訳だ。ひょっとすると本当かも知れない。ウクライナの発表も、多少盛ってる事があるので。情報戦も戦いのうちである。
ウクライナの製油施設、基地、軍事工場、補給路への遠距離攻撃は回数が増えている。既にロシアの攻撃回数を上回った。尤もロシアの攻撃は一般人を狙ったもので、明白な戦争犯罪なのだが、それを裁く法も機関もない。戦争犯罪は、やった者勝ちなのだ。
本来は国連がその役を担うべきなのだが、何もしない。いや、できない。国連をありがたがる人々よ、目を覚ましましょうよ。





