2026年3月11日水曜日

閑話番外 その百九十一


 

 二章前の閑話番外の写真を、あたしのPCのバックにしている。先日次女が来た時、どこの山かと聞かれた。谷川岳から西に伸びる尾根の小ピークだよと答えたが、一体どこなのかあたしも知らない。

 地図に当たって見た。天神尾根を登っている時に右に見えるのだから、西黒尾根しかない筈だ。処がですよ、それらしいピークがないの。強いて上げればラクダのピーク1918mってえのがある。それ以外にはない。

 ラクダのピークの写真を捜したが、そんなとこ誰も注意してないらしく(当たり前だね)ヒットしない。無理やりそれらしいのを見つけたのが上の写真だ。

 厳冬期の西黒尾根はトラバースが怖いと誰かの記事にあったが、ラクダのピークだと考えるのが妥当だろう、と勝手に決めました。で、あたしのPCのバック画面はラクダのピークです(おいおい、本当かよ)。

 西黒尾根は登った事はない。二度下っている。二度共芝倉沢の帰りだ。二十代と三十代の時だったので、一寸とも厳しい下りとは感じなかった。六十代だったら、いやあ、あの下りはキツかった、ってなるんだろうね。

 谷川岳には何度登っただろうか。十五回位かな? 無雪期は秋に一度だけ、あとは皆積雪期だ。あ、冬じゃないですよ、上越の冬は常に天気が悪いと刷り込まれているので、常に春です。早くても三月です。

 何たってものぐさなもんだで、天神平からばっか。ロープウエイを使って1319m迄上がっちゃうんだから、何が悲しくて西黒尾根なんかをせっせと登らなきゃいかんのかね。楽ちんが一番さ♪ ……語るに落ちたですな。

 天神平から下った事がある。スキーのトレースが結構あったので、スキヤ―も下るのだろう。ロープウエイの下の駅を目指して行くので、凄く安全だ。迷うなんて絶対ない。どうでも良い思いで話ななって、済みません。

2026年3月8日日曜日

休題 その六百二十五

 


 イランは完全に制空権を失ったらしい。だが、ホルムズ海峡を封鎖する気があればできる。大型艦船は全滅しても、対艦ミサイルを装備した小型高速船や、自爆用水上ドローンを全て破壊はできない。空からの自爆ドローンも、完全に防御は難しい。一発でも当たればタンカーには致命傷になる。その上機雷で封鎖する手もある。

 前から散々石油やガスの中東依存は危険だと言われて来た。しかし、依存しっぱなしで今日を迎えた。喉元過ぎれば熱さ忘れる、人間の性(さが)ですな。この戦いが長引けば日本は石油の備蓄も使い果たす。一日も早く終結して欲しいが、どうなるだろうか。

 イランは理解不能な行動を取った。イスラム対米・イスラエルの図式に持って行くのが常道なのに、アラブ諸国にミサイルやドローンを打ち込んで怒らせてしまった。上の写真はドバイへの攻撃だ。おまけにトルコやアゼルバイジャン迄攻撃してしまった。詰まり、アラブとトルコ族も敵に回した訳だ。イラン大統領は周辺国を攻撃した事を謝罪したが、誰も納得しないだろうね。

 孤立したイランが徹底抗戦を覚悟したら、地上軍を送り込むしかなくなる。すると下手すれば泥沼だ。尤も、日本のマスコミは殆ど伝えないがハメネイ氏が死んで喜ぶイラン人が多い。彼はイランのイスラム教指導者でもあるので、悲しんでいる国民も多い。悲しんでいる映像ばかり流すのはどうなんだろう。ベネゼエラの大統領をアメリカは拘束したが、国民が大喜びしている情報は少ない。

 マスコミは反米が命なのだろうから良いとしても、アメリカに日本も抗議しろと言う説ばかり流すのは未だ影響力が残っているだけに宜しくない。アメリカに抗議したのはカナダ位だ。日本が抗議する事に何の意味があるのか。前にも書いたがイランが核兵器を持つ事こそが世界の悪夢なのに、何故それを言わない。案の定反核を唱える人間程アメリカを非難してますなあw

2026年3月5日木曜日

閑話番外 その百九十

 


 早くも弥生三月、何となく春めいて来た今日この頃、あたしゃあ春とは無縁に暮らしてるですよ。一月にインフルエンザに罹った話は書いたが、その時に喘息の吸引薬が切れて半月程も経過していたのだ。で、インフルエンザが治っても喘息悪化、前の状態近くに戻ってまっただよお。

 医師曰く「風邪をひくと悪化するんですよねえ」。そうでしょうとも、良くなる要素なんて一つもないもんねえ。吸引薬は再開したが、息苦しさは中々収まらない。布団を畳むだけでもはーはーぜーぜー言う始末、里山でさえ行ける状態じゃなくなっちまった。

 その上三ケ月続けてのシルバーの配り物でバタバタ、自分が配るだけでなく地区会員の分も手配するの。そしてそして北里大学病院で検査して一昨日には細胞診、安静を命じられてじっとしてます。だもんで、今年になってから里山すら行ってないのだ、エッヘン!

 何ちゅうこった。春なのに~安静なのね~♪ ってこってす。北里に行く途中で紅梅が満開だった。情けない事になったですなあ。

 あたしは登山者だから花粉症なんて無縁なのだ、と胸を張っていたが、こんな塩梅なので花粉症の症状が現れた。鼻水がすーっと流れるのだ。そりゃそうだよね、もう花粉を浴び乍ら植林帯を登るってないもん。登山者じゃなくなったから花粉症になった、詰まりあたしの仮説は正しかった訳だ。嬉しくも何ともないんだけどね(涙)。

 ってな塩梅でガタガタなのだ。上の写真は谷川岳から見た支尾根のピーク、元気なら又見たいけど、こんな調子ではもう一生無理でしょうね。せめて里山には行きたいと言う情けなさ、大山や塔なんて高嶺の花さ。ハイカーですらない、唯の爺さんですよw

 今はそんな事書いてるけど、そのうちには又回復して、なんて夢を見ているのがせいぜいです。それで良しとしましょう。