2026年2月9日月曜日

休題 その六百二十一

 


 ”メシウマ”とはこの事だ、衆議院選挙結果は予想を遥かに超える自民党圧勝となった。実は自民党に圧勝して欲しくなかった。媚中派議員や反高市議員が半分はいるからだ。でも、この選挙は高市首相を信任するかを問う選挙だ、と首相が宣言したから、圧勝で大いに結構と思う様になった。そして、高市氏は国民の信任を得た!

 これからが大変だ、やるべき事が山積している。いかに素早く日本の根幹に係わる事を変えていけるかが問われる。技術流失を含むスパイ防止法、外国人問題、物価高対策、対シナ政策、重点技術成長、軍事力の急速強化、経済発展、皇位継承問題、どれも疎かにはできない。そして、憲法改正。自民党内部の敵と野党とマスコミを相手に戦わなければならない。当選者の名前に花をつける高市首相に笑顔が見えなかったのは、あたしだけではあるまい。これからの責任が重くのしかかっていたに決まっている。リウマチに苦しんでいると聞く。高市総理の健康を祈らずにはいられないですよ。

 立民はおバカさんでしたなあw 公明党に巧く丸め込まれて比例区を明け渡し、結果公明出身者は4議席増やして28議席獲得、立民は144議席から21議席(!)へ激減した。どうせ同盟は解散するだろうから、ボロボロになった立民が取り残される訳だ。国を愛さぬ政党の当然な結果だ、ざまあ見さらせw

 残念だったのは保守党が議席を失った事だ。愛国の立場から政権を批判する党が必要なのにね。国民民主では一寸と物足りない。参政党は怪し過ぎる。保守党しかできない仕事なのに、議席ゼロである。何とか頑張って、再起して欲しいですよ。

 左翼政党は揃って負けた。共産4議席減、れいわ7議席減、社民は元々ゼロ。かっては革新勢力と呼ばれたが今や旧守勢力、時代の変化に全く適応できないとバレましたね。

2026年2月6日金曜日

閑話 その五百二十八

 


 去年十月に、秦野警察署がネットで注意を促していた。題して「丹沢を甘く見ていませんか?」である。冒頭に、過去三年半の秦野署管内の交通事故、一万二千件で死亡五件、二千四百件に一件が死亡事故。山岳遭難、百二十件で死亡六件、二十件に一件が死亡事故。これを見ると、成程、丹沢は甘くないなと思わさられる、実に巧い書き出しだ。

 更にチェック項目が並ぶ。そのうち一つでも該当する人は、弘法山なぞの低山にするかルートを短縮する様に勧めている。ざっと、そのチェック項目を書こう。

〇登山に向けたトレーニングはしましたか? 平地で10Km走れる人も疲労で動けなくなる事もあります。山と平地は別物です。

〇体調は万全ですか?体力を過信してませんか?遭難者の七割以上が五十代以上です。

〇ルートは体力にあったものですか?登山届は出しましたか?事故の七割は下山時です。

〇人気の大倉尾根、鍋割山、表尾根を甘く見てませんか?七割の事故はそこのものです。

〇装備は万全ですか?(持つべきものが並ぶ)

 秦野署だけのデーターでこれである。伊勢原署や松田署や山北署や相模原署や愛川署や清川署や山梨県警は入っていない。尤も、伊勢原署が加われば死亡率は下がるだろう。何せ大山の事故が多いから、死亡に至らない転倒や疲労が中心なのでね。

 チェック項目はどれも極めて真っ当な質問である。確かに一つでも当てはまれば、ルートを考え直すべきだ。あたしが様に弘法山ばかりになるのが一番問題ないかw

 チェック項目の一番目だが、重要な話だ。平地で走れても、斜面を登降する筋肉は鍛えられない。平地で一万歩歩くより坂道を歩け、と言うのは理に適っている。普段坂道と縁のない人が大山に登ると、動けなくなる。本人に取っても驚きだろう。

 あたしは絶対丹沢をなめてませんからねw

2026年2月3日火曜日

休題 その六百二十

 

 インフルエンザは一月二十五日で一応治った。熱も363分位に落ち着いた。それでも平熱よりは少し高い。芯熱があるって言うのだろう、何かスッキリしないのだ。ふらついたりするし。

 発熱してから丁度二週間、とっくにバッチリだぜえ、と元気になっている筈なのに、どうにも具合が良くない。これが加齢って奴の効果なんでしょう。下着も冬山用の奴を着込んで、オーバーズボン迄履いて重装備で固めているのだが、何か寒いですよ。

 伊達の薄着って言葉は、伊達政宗から始まったそうだが、伊達な男は薄着だった。ボテボテ着込んででいる奴は無粋な奴と見られた。あたしは柄にもなく薄着派であった。伊達だからじゃなく、寒くなかったから。今は違う。無粋派の代表みたくなっちまったぜw

 妻は去年の十二月半ばに、右足の小指をテーブルの脚にぶつけて、腫れて痛むので医者に行くと、ヒビが入っていた。簡単なギブスを着けていたが、半月位でヒビは繋がった。治ったが未だ靴を履いて歩くと痛みが出る。小指を庇うもんだから、他に痛みが発生する。これも若ければ何て事なく治っただろう。それでも薄紙を剝がす様に、痛みも減って行ってるので結構な事だ。

 若ければ何ともなくとも、七十を越えると問題となる。あたしなんざ何度もヒビは入ったと思う。酷く腫れあがった事もあった。でも、放っときゃ治っちゃうもんねえ。今なら、医者へ行ってギブス騒ぎだろう。

 怪我はし易くなるし、風邪もひき易くなるし、病気にも罹り易くなるし、バランスは悪くなるし、直ぐ疲れるし、年を取るとは全く面倒な事ですよ。

 でもですよ、現役時代より時間の余裕はあるし、責任も大幅に減る。体はボロボロでも精神的には満たされている。山に行けないのは辛いが、あたしは今が一番幸せに生きていますよ。