今年になってから、里山すら行っていない。先ずは一月にインフルエンザをやって、出足を挫かれた。年の所為だろうが暫く不調が続いて、ハイクどころじゃなかった。おまけにインフルエンザに依って喘息が悪化し、咳に苦しめられる様になったですよ。
そして数値の悪化で北里大学病院で検査を受ける騒ぎとなって、三月頭に細胞診になっちまっただ。一週間は静かにしてろ、酒も飲むな、水は1,5lは飲め、重い物は持つな、自転車に乗るなって訳で、ハイクなんぞーは夢のーなーかー♪ でしたよ。
安静期間は無事済みました。心配された合併症状もなく済んだのはめでたい。シルバーの配り物が一、二、三月とたて続けにあって、安静中は配ってくれる人に取りに来て貰って何とかクリアー、自分の分はカートに入れてガラガラ引きずって歩いてボツボツ配った。ハイクなんぞーは夢のーなーかー♪
いやはや、こうして凡人は体力を失って行くんでしょうな。さて、弘法山でも行くかとなっても、はーはーぜーぜー息が苦しい、足が重いー!って目に見えます。そのうちに大山にでも、何て戯言になってしまったですよ。
大倉で会った数多い中高年の皆さんは、思えば見事な人達でした。パーティが多いが単独者もいる。パーティは楽しそうに、単独者は黙々と準備をする。大倉に来た限りは、塔か鍋割だろう。六十代、七十代、時には八十代の人も見掛けた。極普通の風景と思っていたが、普通じゃない人達だったんですなあ。現にあたしの山仲間も全滅、それが普通の老人の姿だったんだと思い知った訳です。
自分も八十代になっても塔に登れるとか思っていたが、現実は厳しいものです。あのタフなSでさえ、何度かの手術で山は無理になった。七十代も終わりに近い人が山登りを続けているのは、特別な事でした。
折を見て、せめてハイクを再開しますよ!

0 件のコメント:
コメントを投稿