ネットフリックスの「新幹線大爆破」の評判が良い。世界でも割と当たっているらしいので観てみた。ネタバレなのでご注意を。
草彅剛主演である。まあ、上出来と言えるだろう。彼に合った役って事かな。新幹線を嫌と言う程見れるので、鉄道マニアには大受であろう。マニアじゃないあたしだって、新幹線疾走シーンは好きだもんね。
運行指令室の様子も良い。そのきびきびした働き方、アクシデントに対する素早いリアクション、如何にも新幹線ここにあり、である。最高の見せ場は指令室だとあたし的には思えてしまう。あと、的確に指示を実行する現場の各セクション、世界でも受けているのはそのあたりではないかと、勝手に思う。
コメントを以前に見て評判上々だったのだが、犯人像の造り込みがちゃちっくて、あたしは途中から醒めてしまった。出だしの快テンポの侭突っ走れば良かったものを、何でちゃちっくしたのかな。型にはまりたくなかったのかも知れないが、ぶっ壊すこたあないだあろうが。あ、ぶっ壊すは言い過ぎでした。
新幹線が100Km以下になると爆破するとの設定だが、キアヌリーブスの「スピード」のパクリだと海外からは指摘があった。あたしも直ぐに「スピード」を思い出した。処がですよ、昭和五十年に「新幹線大爆破」は上映されており、今回はその続編に位置づけられるのだ。現に「スピード」の脚本家もその事実を知っていた。って事は「スピード」がパクッた、で良いのかなw
脱線した新幹線が、防御用の水の入ったドラム缶もどきを何段も跳ね飛ばしつつ暴走するシーンは流石でした。あれが都市部で起きたら大惨事でしょう。
犯人は千億円を要求するが、政府はテロリストとは交渉しないと突っぱねる。えー!日本政府にそんな度胸ありますかねえw


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