国にとって最高に重要なインフラは安全である。対外国であり、国内に於いてもである。侵略を受ける恐れがあったり、国内の治安が維持されない状況では、その国で安心して暮らす事は不可能である。
塩野七生氏の「ローマ人の物語」でも繰り返し強調されている。「ローマ人の物語」については簡単に感想を述べられないので、別の機会に触れられたら触れる。
髭の隊長の愛称を持つ佐藤正久氏の「日本が侵略される日」でも、国の最重要な役割は安全保障だと説いている。全くその通りで、その観点を欠く人間は政治に携わってはならないと、あたしも思う。
佐藤氏は、シナは国力に応じて国境は変化する、と言う思想を持つと言う。確かにそうだ。現に南シナ海はシナの線引き通りに国境線が、事実上引き直された。それを阻止するには軍事力しかない。マレーシアもベトナムもフィリッピンも、シナに対抗する力はない。チベットも東トルキスタンも力がなかったが故に、シナに占領された。
次に狙われるのは勿論台湾。そのついでに尖閣諸島だ。尖閣諸島を抑えれば台湾に東から圧力を加えられるし、シナ側の浅い海から南の深い海へ潜水艦が出る事ができる。台湾侵略には是非とも盗っておきたい所だ。
アフガニスタンからの撤退を決めたバイデン大統領は「アフガニスタン軍が自ら戦おうとしない戦場で、アメリカの兵士が戦って死ぬ事はできないし、そうするべきではない」と語った。これは真理であろう。
日米安保がある、国連があると言う人もいるが、日本が自らを守る気がなければ米軍は動かないかもです。国連?ウクライナが侵略されているが何かの役にたってるの?侵略非難を採決したのみ。口先だけじゃんさあw
自国は自国民が守る。足りない分は同盟関係構築に務める。それなくしてシナの侵略を防ぐ道はないのですよ。

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