2025年2月4日火曜日

休題 その五百六十四

 


 去年の「報道自由度ランキング」で日本は堂々の七十位に輝いた。あたしは納得できる。世に言われている政府の圧力の結果、とは全く思わない。政府への悪口、不確実な噂話を含めて、どんなに書いても放映しても、お咎めを受ける事はない。記者クラブ制度が閉鎖的だと言う指摘には賛同するが。

 真逆である。大切な事、必要な事が報道されない事が一番の理由だと思うからだ。沖縄の基地反対派の法律違反の放置、健康保険証の使い回しの実態、難民を自称する諸君の真実、外国人留学生に対する別格の優遇、在日外国人の犯罪の隠蔽、禁止されてる筈の天下りの横行、スパイに依るスパイ防止法の制定妨害、国土を崩壊させる太陽発電の推進、Co2が温暖化の原因ではないとの説の黙殺、TVコメンテーターが左に偏っている件、そもそも地球は氷河期に向かっているとの地球学者の見解の無視、等々。

 対外的には、シナに都合の悪い事は報道せず、シナの統計をその侭流し、トランプを毛嫌いし(気持ちは分かるけど)、移民を入れ続けたEUの現実を殆ど紹介せず、民主党の牙城カリフォルニアの惨状にも殆ど触れず、LGBTやポリコレへの反動反発のうねりに目を瞑り、周回遅れの報道ばかり。

 これじゃあ七十位は当然、日本のメディアは日本の為になってない、って感想です。依ってあたしは勝手に、「報道の自由度」を「報道の正確さ」と読み替えている訳だ。

 今やメディアの正体が明らかになりつつある。去年から今年にかけてが、後から見るとメディアが信用と力を失い始めた時期と認定されるのでは、と思っている。

 戦前はメディアの扇動が開戦への大きな力となった。これにもメディアは触れたがらないですなあ。226事件の首班はメディアだったとも言えるのだけどね。戦後は左へ向かう扇動を続けた。メディアはもう消えて宜しいかと、しみじみ思うです。

0 件のコメント: