今年も練馬混声合唱団のコンサートがあった。二曲目が「蔵王」なので妻に声を掛けたら、行くとの事で二年連続で夫婦で出掛けた。
並んで入ると、次から次へと人が来る。去年と同じく妻は「こんなに人が入るなんて凄い!」と驚いている。1F2Fがほぼ満員、千三百三十二席が埋まるとは流石である。歴史のある合唱団の強味だろう。
一曲目はシューベルトのミサ曲、これは難物だっただろう。あたしだったら絶対に音が取れない。練馬合唱団の皆さんはあたしじゃないけど、苦労したと思うよ。
二曲目は「蔵王」、ナレーション入りだが、ナレーターが凄く巧いのだ。最初はプロの録音を流しているかと思ったが、アルトの一人が語っていた。歌も巧いが語りも巧い、天は二物を与えるもんです。
三曲目は吉田正の曲。「いつでも夢を」とか「有楽町で逢いましょう」などの昭和曲です。去年はアンコールで、第二曲の「筑後川」の終曲「河口」を再び歌ってくれた。今年も「蔵王」の初曲か終曲を歌って欲しかったが、そうは問屋が降ろしませんでした。一寸と残念だったが、普通はそうなんだから仕方ない。
練馬合唱団の男性は去年は十七人、今年は二十一人で四人増えている。去年は白髪か禿げ頭ばかりだったが、今年は黒い頭も三人程いる。四人増えただけだが、音のふくらみが増した。女性が三十五人なんだから男性は二十六人は欲しい。根拠は?あたしの感なんだけどダメですか? ダメに決まってるでしょう、何せ音符も読めない奴なんだからw
あたしも歌いたいなあ、とコンサートの度に思うですよ。声は出なくたって訓練すれば何とかなるって。でも、調べて見るとどの合唱団も練習は夜。あたしが寝る時間に始まるだよお(涙)。って訳で諦めるしかないです。合唱団だって、音痴の爺さんは迷惑でしょうねw

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