2025年5月17日土曜日

閑話 その四百九十三

 


 前にS、K達と権現山に登る途中でSがバランスが取れなくなって引き返した事があった。それ以来です、高校時代の同期生と山に行く話になった。Sはもう行けない。Kだって口は達者だが危ないもんだ。女性も㎾とOtが参加するが、どれだけ歩ける事やら。皆揃って喜寿です、同期生だからw

 結局白山にした。標高200m一寸との丘陵歩きに近い低山。でも植林が少なく山らしい山(?)だ。飯山温泉から入るが、温泉宿は老人施設に変わっていた。飯山温泉は滅びたのだろうか。時代は変わります。

 白山に着いたが、続く階段に皆さん参っていた。展望台からも春霞、今一つの眺めなのは残念。冬だったらバッチリなんだけどね。上の写真が展望台からの大山。

 それからがアップダウンで、こんなだったっけと言う感じ。弘法山コースと似た長さなのだが、下って登るその差が大きい。どーっと下ってどーっと登る。と言っても大したこたあないんだけど、皆さんは大変だった様だ。


 
 擦れ違う人達が「蛭が出ますよ」と言う。こりゃいかん、と蛭を見つけ様と気を付けたが、見当たらない。時々皆にズボンをめくってチェックをして貰っていたが、最後のチェックでKがまんまと喰われていた。矢張り蛭がいたのだ。トップにあたしが行って蛭が気付き、ラストのKが喰われたって塩梅です。

 バス停に着いた時皆さんは「丁度限界」と口々に仰る。うん、丁度良かったって事だ。これじゃあ大山は絶対に無理だ。仏果山も高取山も無理だろう。行ける山は弘法山位になっちまったぜ。或いは大山ケーブルで下社へ上がり、そこから蓑毛へ下る。いずれにせよ喜寿の諸君を連れて行くのは、山じゃない山しかない。これは自然の節理なのだろう。

 バスを降りる時は「もう足が痛い」と声があったが、食事して一杯やった後は足の痛さはなくなっていた様だ。女性がいたから飲むのもほどほど。S、Kと三人なら間違いなくベロベロになる迄飲んでいた事でしょうw

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