日本の戸籍制度は、多分世界でも珍しいものだろう。自分の先祖を辿る事ができる。父方ばかりでなく母方も、それぞれの父母関係を追える、ずーっとだ。明治迄だけだけどね。先祖を大切にする日本の文化伝統であろう。
選択的夫婦別姓法案を各党が提出する騒ぎになった。自民だけは見送る事になったが、強行すれば党が割れかねないからだろう。結局、どの案も採決されない事となった結果は非常に目出度い。
旧姓使用の枠が広げられているので、何も夫婦別姓を法制化する必要なぞない。企業の49,2%が旧姓使用を認めている。百人以上の企業は50%以上、千人以上の企業は74,6%が認めている。これは増えても減らないだろう。
外国は夫婦別姓なんかない、と言われている。確かにアメリカは自由に姓を決められる。何時でもどこでも自由にである。移民の国ならではの発想だ。日本とは真逆である。
イギリスは伝統的に夫の姓を名乗るが、法的制限はない。ドイツは選択的夫婦別姓である。ロシアも選択的夫婦別姓。フランスも同じく。イタリア、トルコも同様だ。
シナ、朝鮮は伝統的に夫婦別姓である。これは、嫁に来た女性は家族の一員ではないと言う思想である。生まれた子供は家族(夫)の姓を名乗る。偉くひどい差別でしょうが。
他国がそうだから日本は遅れていると言うが、どっちが遅れてるのだと言いたい。確りした戸籍制度を造れなかったか、偏見差別の為に夫婦別姓になってるのではないか。そんなものを見習ってどうするんだ。
帰化人の多い政党が言い出したが、帰化人だって堂々と帰化した時点で戸籍を造れるのだ。隠したいなら話は別だが。日本人でも出自を隠したいなら夫婦別姓を推進するだろう。
経団連が選択的夫婦別姓を要求しているのが意味不明である。経団連はシナに投資を薦め選択的夫婦別姓を薦める。凄く馬鹿じゃないのと、おバカなあたしですら思うのだ。

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