マスメディアは令和の米騒動だと煽っている。備蓄米を放出して、旨いの不味いの、家畜の餌だ何だと面白がっている様だ。
前農水相が辞職したが、その発言より彼が何もしなかった方が問題だと思うけどね。米の値段が上がって困るので備蓄米を放出した訳だが、入札って何だ?高く買う所に売るんじゃ安くはならないって子供でも分かるだろう。その上一年後に買い戻すって、訳分らん。
誰が聞いてもおかしな施策に、文句をつけた議員もいなけりゃマスコミもスルー。役に経たない諸君である。案の定米価は下がらず、殆どを入札したJAの売り惜しみかと疑われる始末。そして小泉氏が農水相就任、随意契約で備蓄米を販売し、昨日から5Kg二千円台で売られ始めた。JAは精米や包装に時間が掛かると言っていたが、時間なんて掛からなかったですなあ。JAの売り惜しみは事実だった様だ。
天候の所為で不作だったのが原因とされているが、減反政策の所為だと指摘する声もある。減反はやめたと言うが、米作りから野菜作りに変えると補助金が出る。これって事実上の減反政策ではないのかい。
あたしは農業の基本的在り方の問題だと思う。誰もド素人のお前の考えなんざ聞きたくもないって? はい、それは承知の上です。米作りは七十代が中心で、殆どは小規模農家だそうだ。当然、後継ぎはいない。
企業や組合の米作りは農地法の縛りがあってできなかったが、大分改正されてできる様になった様だ。でも未だ大規模農業には不備な法律らしいので、農水議員を排除して改正をして欲しい。農地を集約し機械化して大規模にしなければ、日本の米作りは滅びる。爺婆ではなく、若者が喜んで働けるだけの利益を生む農業が必須だろう。そしてスマートに働ける環境も整えるべきだ。
とまあ、何も知らんくせに分かった風な事を書きました。前から気にはなってたんですよ。

