ったくもう、今年も青山が優勝かよお。青山に恨みなんざないが八度目だよ、競り合ってゴールなら未だ増しだがぶっちぎりの独走、面白くもなんともないわい。
初っ端に中央大学が飛び出して独走態勢になった時は驚いた。中央は六連覇した名門である。たまにはこう来なくちゃさあと喜んだのも四区迄、五区でまんまと青山に抜き去られて、結局五位に終わった。でもですよ、予選突破して来たのだから立派なものだ。
三大駅伝と呼ばれるうちの、全日本学生と出雲を制したのは国学院だった。箱根で勝てば全制覇である。絶対勝利するぞ、と思っていただろう。でも、箱根は違うのだ。長さと言いアップダウンと言い、他の二つよりレベルがぐんと上がるのですよ。それでも往路六位だったが復路で頑張り三位でゴール、意地を見せてくれた。
意地を見せたと言えば駒沢。往路四位から二位に入った。勿論優勝を狙っていただろうから、嬉しくもなかろうけどね。
早稲田が四位も立派だ(え、さっきから偉そうにお前が言うなって?御尤もです!)。過去十三回優勝、中大の十四回に次ぐ第二位の名門校だ。中大、早稲田の復活は嬉しいじゃないですか。
青山は他二つの駅伝を落としてもどうでも良いって感じである。箱根だけは譲らないとのスタンスが明白だ。一番の難関を攻略できれば全てOK、との思想だ(と思う)。
原監督は試合前に選手にハッパを掛けた。曰く「お前達は格が違う、プライドをもって走れ」と。他校の監督選手が聞いたらさぞや頭に来る事でしょうな。「うちは格上なんだよ~ん、お前らとは違うもんね~♪」と言ってる様に聞こえるから。いや、絶対に言ってるw
結果が全てである。原監督の言葉も今は承るしかないのが現実だろう。文句があるなら勝って見せれば良いのだから。それができないのは、原監督の言葉が正しいからであります。


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