山に行けなくなった爺さんが向かう所、そう、弘法山でーす。チ、又かよ、って思われるのは尤もながら、あたしの体調も考えてやっておくんなせえよお。
一月以上振りで里山へ、曇天なれど山は見える。登山口近くで四人連れの初老男性を抜く。うん、爺さんなら抜けるんだな。その自分も爺さんなのにねw
曇り一時雨の予報で人出は少ない。権現山にも一パーティしかいない。一応リハのつもりなので少し急いでみる。矢張り登り(ったってほんの一寸と)の脚が重い。トットットとは行かない。下りも小走りを試みたが、小幅で不安定な足取り、パッパとは行かない。確実に衰えてますなあ。里山でも月に二回以上通うとそれなりの効果ありと認む、です。
人は少ないとは言っても多少は擦れ違う。殆どが初老の人達。皆さんちゃんとしたハイキングスタイルである。あたしは普段着のズボンとTシャツ、地下足袋は穴が開いたので偽靴、古いサブザックを背に、ホームレスそのもののスタイル。まあ、何時もの事です。
上の写真は弘法山を下ったあたりからの三ノ塔、その左の雲の罹ってるあたりが塔。鉄塔がこんなに賑やかだとは気付かなかった。お子ちゃま用カメラだもんでシャープには写らないが、軽くて大変に宜しいのだ。重いカメラなんか入れたら、サブザックが破れる。
小さなアップダウンで息が切れる。初老様御用達のコースで丁度良いってこってす。喘息でスベリ症だもんねえ。もう塔にも登れないのかなあ。一度挑戦して見ようじゃないですか。この侭終わるのは余りにも残念。
吾妻山を越え、階段をぴょんぴょん(ヨタヨタ?)下って、最後のアスファルトの坂を小走りに里に下りました。里湯は相変わらずアルコール販売なし。酒類自販機は撤去されていた。フッフッフ、そうだろう思って持参した焼酎をたっぷり飲みました。自分の身は自分で守らなくっちゃねえw

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