2026年1月31日土曜日

休題 その六百十九


 

 どうにか気力もやや戻って来たので、総選挙にも触れねばならんでしょう。

 高市首相が行く所、どこも聴衆で一杯になると言う。自民党の支持率は高くないが、首相の人気は非常に高いと言う事だ。何故だ?積極財政だ、入国管理厳格化だ、ガソリン暫定税廃止(これは国民民主の手柄だが)だ、と色々あるだろうけどあたしは唯一点、対シナのブレない姿勢、詰まり日本を守ると言う明確な姿勢が大きな支持を得ていると見る。

 自民の支持率がそれ程上がらないのは、シナに擦り寄る議員が多く(半分近くか?)いる事を知る人が増えたからだと思っている。マスコミが報道を独占していたら、この動きは起きなかっただろう。マスコミ自体がシナの手先の様なものだから。言い過ぎ?いや、そうでしょうが、シナに都合の悪い事は報道しないと言うDNAが、何十年も掛けてマスコミには刷り込まれているからだ。SNSの普及のお陰で、本当のシナの状況も知る事ができる時代になった訳だ。

 立憲と公明党が選挙の為に急遽手を組み、重要案件は選挙の後で方針を明らかにするなぞとふざけた言い草をしているが、これは自民党も公明党っと長らくやっていた事なので、時間がなかったので仕方なかろう。野田君は色々突っ込まれて苦しいだろうがねw

 中核連は日本存亡のこの時期に、安全保障は置き去りにしている。人権も経済も、国の安全が前提で、国家危急の折にはそんなもんは吹き飛ぶ。いかに生存するかだけになる。国の安全を敢えてないがしろにするクズ政党(亡国政党でも良い)は、とっとと消え失せてくれ、と願うばかりだ。

 維新は今一つ勢いがなさそうだ。ある程度頑張って議席を増やしてくれなきゃ、今後の国会運営が難しかろう。国民は連合の頸木から抜け出られない様だし。玉木君は思い切って連合と切れないのか。ダメでしょうなw

2026年1月28日水曜日

閑話 その五百二十七

 


 総選挙が始まった。中道連とか言う怪しい選挙対策の野合連合が造られたり、書きたい事は様々あるのだが、インフルエンザでガックリ参って書く気が起きない。政治ネタは気力が必要なんです。で、もったりとした話にしました。

 次女が月曜に上田に入って、昨日四阿山(あずまやさん)に登った。正確に言うと頂上は踏んでいない。あたしは四阿山って知らなかった。長野と群馬の県境の山で2354m、百名山の一つだそうだ。いやあ、百名山に全く興味がないもんでね。

 行程を見ると六時間一寸となので、軽い日帰りのつもりだったのだろう。処が雪が多く、思わぬラッセルになった。とは言ってもせいぜい踝の上位だろう、でもまあ、たまには深くなるだろうけど。

 最初のうちはラッセルがあった。そのうちに単独のおじさんに追い付いた。そこからは交代でラッセルして進んだ様だ。踝の上でもラッセルはそれなりに負荷が掛かるんです。


 

写真を見ると天気は上々、知らない人とラッセルを交代しつつ山を行く、中々悪くない状況である。

 良くないのは時間が掛かってバスの時刻に間に合わなさそうになった事。地方の山はその制約がある。一本逃すと次は三時間後なんて、極普通の事だ。従って次女は途中で引き返したので、頂上には行ってないのだ。さぞや残念だっただろうが仕方ない。おじさんは一人で頂上を目指したのだろう。

 次女はメールで、又別の山の楽しみを見つけた、と言う。そうでしょうとも、アルプスや百名山と言った名だたる山ばかりやって来たんだから、山自体を楽しむと言う処に弱かったのじゃないだろうか。

 あたしの山は丹沢、って最初から決めていたから簡単だ。丹沢のあそこも行きたい、あの地図の空白地帯にも行きたい、ってねw

2026年1月25日日曜日

閑話 その五百二十六

 


 次女夫婦がこの間の日曜日に、堀山の家の跡を通った。表尾根経由で塔へ登り、その下りでの事だ。ヤビツ峠から塔へ二時間半で行ったそうだから、あたしの最盛期並みのスピードである。年に六、七回も高山に登ってるだけの事はある、凄いと言える。

 もう小屋はないのは当然だ。付近の木が燃えていないので聞くと、尾根の上部の東側に燃えた跡があったと言う。風邪に煽られて火は東に、そして上へ燃え広がったのだろう。人の話だと、消防隊は20Kgの水を背負って現場に登り、水を掛けては又水を取りに下った様だ。山火事に20Kgの水なぞ文字通り焼け石に水、苦労多くして効果は極小である。

 小屋の裏手下に水場はあるが、チョロチョロで、消火は無理だ。泊まった事もないのに何故知ってるかと言うと、昔々、戸沢出会いから流れの沢を詰めて、詰め上げが小屋の水場だったからだ。

 今日次女に会い、丁度小屋が燃え落ちるユーチューブを見せて貰った。小さな小屋だ、あっと言う間に燃え落ちた。次女は二十回は小屋の横を通ってはいない、それでも、そのシーンには涙が出たと言う。あたしは小屋の横を六十回以上(もっとかな)は通っている。涙こそ出なかったが、無暗と悲しいシーンだった。

 小屋の横を通る、って変な表現ですよね。堀山の家は登山道に沿って建っている。小屋を越すと狭い広場(?)でベンチがある。従って登降共に小屋の横を通るって訳だ。

 出火原因は発表されていないが、小屋が火元なのは確実だ。何をやっちまったんだろう。植林も随分燃やしただろうから、賠償騒ぎにならなければ良いが。小屋は必ず火を使う。消火用水もないし、考えれば恐ろしい商売だ。


 

 これで花立迄は小屋がない。駒留の小屋もあるにはあるが、今にも崩れそうな古さだ。それを復活させるのが一番かもです。