前章で大山の遭難を書いたので、大山についてボソボソ書きましょうか。そんなの御免だって?まあ、そう言わずにお願いしますよ。
主稜線は三峰から山頂、イタツミ尾根でヤビツ峠、岳ノ台から菩提峠で表尾根となる。大山は主稜線ではない尾根を南北に伸ばしている。北は一ノ沢峠迄で、あたしは勝手に大山北尾根と呼んでいたが、最近の地図ではそう記入されて、点線だが登山道すらある。別にあたしに先見の明があった訳じゃなく、誰が見ても”大山北尾根”だからだ。南は我が高取山を通って善波峠へ、そこで里山となる。南が北の倍近く長い。
あたしは北尾根を残念乍ら歩き通していない。地図上の分岐の先で札掛橋へ下る小沢を下って札掛ホームに泊まったので、そこからの僅かな間は空白である。Bとその小沢を下る時の笑えないないドタバタ騒ぎは、本文にある。どこに、と聞かれてもこんな爺さんに分かる筈がないでしょうがw
Bと歩いた時は、獣道と作業道が交互に現れる状況だった。藪も所々にあったです。今では所用時間迄地図に載っている。いやあ、昭和は遠くなりましたなあ。とは言っても(多分)未だ自然な尾根であろう。植林なんざないかと思われる。何せ札掛や一ノ沢峠付近は特別保護地域なのだ。カモシカもいるんですぞ。熊もいるのは仕方ないです。
南尾根は長いが、蓑毛越からは平坦になり、林道は走るは、何かの建物はあるは、の状態が高取山への取り付き近く迄続く。高取山からはあたしのリハコース、鶴巻温泉へ出ても、権現山へ出ても宜しい。
南尾根を道もない頃歩いたのは本文に書いた。どこに?だから忘れてもうただよお。で、獣道と作業道と藪の尾根歩き、巻道なんてないんだからピークを忠実に行った。思いの外に時間を喰って、蓑毛越から下った。今では立派な登山道、良い時代になったのかな?

0 件のコメント:
コメントを投稿