六隻ある”あぶくま型護衛艦”が艦齢三十年になり、廃艦と決まった。ばらしてスクラップにするのに一億円(だと記憶してる)掛かる。フィリッピンは古い護衛艦を二隻しか保有していない。じゃあ、”あぶくま型”を安く払い下げたらどうかと言う事で話が進んでいる。フィリッピン近海はシナ海軍の圧力が強まっているので、持って来いの話だ。
日本は解体費用が不要になる上に、安くとも代金が入る。フィリッピンの海上戦力は今迄より遥かに増強される。両国にとって良い話なのだ。
シナにとっては良くない話ですなあ。七月のその話が出たら即時に「日本の武器輸出はアジア太平洋地域に不安定な要素を作っている」と声明を発表した。自分が盛大に軍拡を続け、人工島を造って軍事拠点化し、勝手に線を引いてシナの領土だと宣言して圧力を掛ける、一体どの口が言っているのか。
シナが嫌がると言う事は、やった方が良い事だと分かる。僅か六隻の旧式艦でも、シナ海軍には邪魔になる存在なのだろう。日本と違ってフィリッピンは、シナのブイを撤去する胆力がある。シナの違法操業漁船も拿捕して爆破処理する。一方日本は、情けない。。。。。。。。
何とそればかりではなく”はやぶさ型ミサイル艇”の売却の話も出て来た。僅か200tだが対艦ミサイル装備で44ノット(!)の高速を誇る。小さくてレーダー補足が難しく、レーダーに小さな輝点が現れた時にはもう射程内にいる訳だ。これにもシナは怒り狂うでしょうな。
これで日本の海上装備が、オーストリアとフィリッピンにも共有される事となる。多分他の装備品も続くだろう。他の国も日本製艦艇や装備品を求めて来るだろう。そうなれば日本の防衛産業もやっと軌道に乗れる。自国の防衛産業が貧弱では防衛は不可能だ。現代戦は凄まじい消耗戦なのだから。シナの圧力に負けず、是非とも話を纏めて貰いたいものです。
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