2025年4月23日水曜日

休題 その五百七十四

 

 久し振りの貧乏旅行、とは言えホテル代は軒並み寝上がっているので、キツい貧乏旅行ですなあ。又もや熱海だったので今月から宿泊税が二百円加算される。あたしと妻からじゃなくインバウンド客から取って欲しいだよお。

 小田原駅構内は外国人客だらけ。日本人だと思っても中国語を話しているw 煙草を吸いに新幹線口に行くと外国にいる様な塩梅、皆さん箱根を目指すのでしょう。だって、熱海には殆ど外国人の姿がないから。

 インバウンド客が増えるのは良いのだろうが、日本の法律は性善説に基づいているのでどう仕様もなくなる事例も多いだろう。例えば治療費。インバウンドだけでなく滞在外国人も含んだ話だが、治療費未払い或いは保険料未払いが新宿区だけで年間十一億円だと言う。日本全体ではどうなってんだ?厚生省も調べてないらしく不明だ。ちゃんと調べろよ!

 話がズレました。サンミ倶楽部別館と言う小さな宿に泊まった。駅から下って海岸手前の絶好の場所だ。部屋は十二室のみ、ざわざわしないのが妻の好みなので正解だった。あたしはざわざわしても問題ないんだけどね。

 風呂は小さいが、客が少ないので問題ない。食堂も落ち着ける。うん、ざわざわしないのも良いかも知れない。別館じゃなく本館の方は部屋が広かった。別館は建物が小さく部屋も狭い。運動会をするんじゃないから少々狭くとも文句はないんだけど。

 当た棒乍ら海に面しているんで、窓からは一面海、新島に通う船が行ったり来たりしている。堤防の突先には小さな灯台、それが緑の光なのだ。最近は熱海ばかり行ってるので懐かしい光になってしまった。

 小さい宿も良いもんだと初めて思った。朝食の案内は八十代の爺さん。感じの良い人なのだ。毎朝当番なのかな?あの歳迄働けるのは素晴らしいじゃないですか。あたしはあの歳迄生きてるだろうかw

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