2025年3月27日木曜日

閑話 その四百八十五

 


 次女からメールが来て、週末に上越へ行くと言う。上越ったって広いんだから、上越のどこかと訊くと白髪門から巻機山だとの返事。上越国境線は登山道がない場所の方が多い。その登山道がないルートの入門編が、次女の狙っているルートだ。上の写真は白髪門から見た谷川岳、無断借用失礼。

 何故入門編かと言うと、前夜土合駅に入っておけば一泊でできるから。入山口は土合から一寸と行ったとこなんで利便性抜群。朝日岳直下のジャンクションからの下りは急だが、ルートは北へ向かう稜線、危険がない。そして入山者が多いので、雪が少なくとも藪に踏み跡の如きものができているので安心。まあ、今は雪が多過ぎる位だけどね。

 あたしがジャンクションから巻機を歩いたのは、四十才の頃だったろうか。清水部落から南へ下り、謙信尾根で清水峠へ登り更にジャンクションへと言うルートで入った。前夜は越後湯沢駅で寝た。当時は駅構内で寝る事が許された。夜中にスキー列車が着いて、やけにうるさかったけどねw 今は最終列車が行くと皆追い出される。冷たいのお。

 多分次女も柄沢山で幕営だろう。池塘があるのだ。本文で書いたが、池塘の横で幕営って天国なのだ。水は雪を融かして造る必要もない。すぐそこに清冽な水があるんだから。ん、三月末は下手すっと雪の下かな?まあ、池塘がなきゃないで良いって事で。

 翌日は暫く稜線を進んでから巻機山へ登って、清水部落へ下りれば宜しい。巻機山へはスキーヤーが大勢入っているだろうから、トレースはバッチリだ。最近は第三次登山ブーム、稜線上もトレースがバッチリかもです。

 あたしの二日目は、巻機へ登る頃からガスって来た。登りはガスっても大丈夫。頂上には確りとトレース、従って下りに心配はない。

 若くて晴れてれば快適な雪上漫歩。週末の天気は今一なので、中止かもです。

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