2024年9月28日土曜日

休題 その五百四十六

 


 前にドヘニー戦を書いた後、解説動画を幾つか見た。極めて慎重な尚弥が探っていたのは、ドヘニーの飛び道具だったと言う解説に納得した。ドヘニーは前戦で、左フック一発KO勝ちしたのだから。それに、ネリ戦ではネリの飛び道具の左フックで初ダウン、見極める迄は慎重にならざるを得なかったのだろうね。

 試合前にドヘニーは「井上の過去の対戦相手の様に、逃げたり生き残る事を考えたりはしない。今回の戦いは早い段階での決着となる」と覚悟を表明したが、どう見ても、逃げてるか生き残る事を考えてる様だったのは、気の毒だった。余りのスピードの差にどうしても受け身になってしまうのだろう。

 尚弥を崩して左フックを決めたくても崩れない。何とか打ち込むとカウンターが飛んで来る。最初の頃こそ避けられたが、回を重ねる毎に当てられる様になる。L字ガードで重心を後ろに置き、身を守るしかなくなってしまう、嗚呼。

 要するに、チャンピオンクラスのドヘニーも何もできなくなって行ったと言う事です。フルトンもタパレスもそうでした。自分の技は見事に封じられる。井上尚弥が数枚上手ってこってしょう。どんな巧い選手でも、並な選手に思えてしまうんだから。結果、後ろ重心の守備体制で逃げ回っているかに見えてしまう。さっき気の毒と書いたのは、そういう意味なんです。

 尚弥は「見に来てくれたフアンには申し訳ないけど、守備に回る選手と戦うのは正直楽しくはなかった」と語る。

 訳も分からんド素人がほざいてますが、済みませんです。ド素人なりに見ても、真向から尚弥と戦い続けたのは、ドネアとネリしかいなかった。これに依存のある方はまあいないでしょう。この二人はビビらずに果敢に戦い抜いた。ネリの場合は唯無鉄砲なだけかも知れないけどw 次の試合が楽しみです。

2024年9月25日水曜日

休題 その五百四十五

 


 妻と熱海に出掛けた。どこも値上がりしてるのは記述である。こればかりは仕方ない、温泉があって食事が二食も付くのだから。ビジネスホテルだって東京では一万円からするのだ。そう思えば安い!

 そこの露天風呂は半露天って奴で、館内にあるが手摺だけで、正面は解放されている。目の下に街並み、その先は一面の海、見晴らしは上々である。湯に浸かっているとピカッと来た。一寸と置いて雷音、未だ遠いな。ピカッ、ピカッと近づいて来る。と、稲妻が空から海に走った。続けて一本、もう一本、お、二本並んで落ちた。

 一瞬にして落ちるのだから一本の雷跡な筈だが、上書きして二、三回走る様に見える。そんな訳ないですよね、あたしの目がポンコツなだけだろう。何せ、月だって鼓の様に見えるんだからw 星だって細長いしね。

 さーて、 降り注ぐ注ぐ 翠巒硝子の 翠巒硝子の大驟雨 (草野新平 富士山より)と来るか。こっちは半露天だ、ザーッと来てくれと待つが雷音は遠ざかって行く。何でえ、稲妻だけかよお、がっかりだ。

 部屋に帰ると妻が先に帰っていた。稲妻を見たかと聞くと「一緒に入っていたおばさんが、雷の時風呂に入っていると危ないと言うので、怖くなって内風呂に移った」と言う。半露天だ、危ないなんて事ある筈ないが出てしまっては仕方ない。

 結局、一本も稲妻を見てないそうだ。あんなに派手に何本も落ちてたのに。流れ星もそうだが、ずーっと見つめてないと目に入らない。一寸と気を散らして余所見なぞすると、その時に落ちるものなのだ。結構自然現象って、意地悪なんですぞ。期待した夕立にははぐらかせられたが、稲妻ショーは楽しめた。

 三割以上の出費となるので今迄の様には出かけられないが、ぼちぼちと貧乏旅行は続けましょう。さて、あと何回行けるのやらw

2024年9月22日日曜日

休題 その五百四十四

 

 シナの深圳で日本人の十歳の子が、日本人学校の傍で刺されて殺された。シナ当局発表だと「偶発的事件」だが、そんなこたああるまい。シナのSNSではこの事件に関する投稿がどんどん削除されている。何でもないんですよ、という事にしたいのが分かる。

 今年に入って三件目の事件だ。四月に蘇州市の日本料理店街で男性が切りつけられて軽傷。六月に同じ蘇州市で日本人学校のスクールバス停で日本人親子が切りつけられて負傷、犯人はバスに乗り込もうとするのを中国人女性添乗員が体を張って阻止、彼女は殺された。命を懸けてバス内の子供達を守ってくれた彼女がいなければ、何人の子供が刺されたか分からない。女性添乗員に感謝しご冥福を祈ります。

 そして今回の事件である。偶発的ではなく日本人が狙われているのだ。政府もマスコミも何故真実を言わないのか! お前の思い過ごしだって? 違う、小学校から反日教育を続けテレビでは反日ドラマをタレ流している。日本人を呪い殺意を抱く人間が現れても、不思議でも何でもない!

 米国はシナ渡航に注意勧告を出している。日本はノーマークである。そしてシナ政府に今回の事件の説明を求めている。反日教育の成果です、と答える筈もなかろう、何を聞きたいのだ!

 先ずやる事は、女子供の引き上げ勧告ではないのか?類似の事件が再発したらどうしてくれる。そんな事をしたら日中関係に問題が生じると言うのだろう。既に問題だ生じている事実には触れもせずにだ。

 突然シナは日本からの海産物輸入に踏み切った。シナの注文通りの監視下に於いてだが。この動きは問題を逸らす為とも勘ぐられる。シナの注文なぞ断固断り、汚染水と言い続けた事への訂正と謝罪を求めるのが筋だろう。

 政府も経団連も、命より金が大事なのか?