ラベルは「井上尚弥」だが、弟の井上拓真の事です。昨日、那須川天心と二度目の対戦が行われた、あたしは早寝なので、今朝ユーチューブで観戦した。一度目は拓真選手の勝ち、それぞれが一戦を挟んで再戦だった。十ヵ月振りになる。
あたしが様なド素人が見ても、二人共速過ぎて動きが分からない。そのうちスローを入れた解説動画が上がるだろうから、それで分かるしかないですな。情けない爺さんですw
元世界チャンピオン達がどっと感想をアップした。それを見ると通常に拓真チャンプが勝っているという意見が殆どだ。スピードもテクニックも圧倒していると言う。速さが売りの天心選手が遅く見えた程だ、と。
唯一つの番狂わせが、7ラウンドにワンツーをモロに食って拓真チャンプがダウンした事。高度な攻め合いが終わった瞬間、拓真チャンプはフと笑顔になった。とたんにパンチを叩きこまれた。一瞬の油断だと指摘されている。そこが兄に及ばない処かなあ。これで流れが変わるかと皆思ったそうだ。処が至極冷静に残り時間を捌いて、反撃までしたのだから天心選手が付け入る隙はなかったって事。
その後のラウンドはチャンプが押し続けて、判定勝ちって結果だ。天心選手は泣き乍らの退場となった。気の毒ではあるが勝負の世界、続けて負ける時もある。
問題なのは後のインタビューが醜悪極まりなかった事。「負けた気はしていない」「勝っていると思ってた」「(試合には勝ったが)ボクシングで負けた」。最期の台詞のカッコはあたしの想像を書いた。
ボクシングの試合だろう?ボクシングで勝たないで、一体何で勝つんだ? 敗因を考えていない。ダウンを取ったのに何故負けた、との恨み節だ。ダウンを取ったのに何故勝てなかった、と考えなけりゃ明日はない。並みのボクサーじゃないのだ、負けを認めて初めて次のステップへ進めるのですぞ。


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