自販機のお茶と言えば、コカコーラの“綾鷹“と伊藤園の”おーいお茶“だろう。夫々の開発苦労談を別々の記事で読んだ。
では綾鷹から。ペットのお茶は何かあっさりし過ぎていて、物足りない事夥しい。そこで研究員達は急須で入れたての、あの独特な濁りを再現するのに苦労したそうだ。
それが成功して、水の様でなく、ちゃんとしたお茶の風貌(?)を持った綾鷹を産み出したそうだ。
自販機台数が一位、それもダントツのコカコーラだから、綾鷹は一気にヒット商品になった。飲みたい、と思わせる姿形が物を言った訳ですなあ。
一方のおーいお茶。伊藤園の研究員は徹底的に味に拘ったそうだ。これなら行ける、と納得する迄粘って粘って、おーいお茶を産み出したと言う。
それでも拘り続けて、もっと良いお茶ができればどんどん新バージョンに切り替えているとの事。
コーラ屋とお茶屋の違いですなあ。見た目より味、極めて健全な発想である。あ、伊藤園から一銭も貰ってませんからね、念の為。
自販機を除いたペットのお茶の売り上げは、綾鷹が三位、サントリーの伊右衛門が二位、おーいお茶がダントツの一位と有る。スーパーやコンビニやその他の売店の総計である。勿論日本茶に限っての統計ですよ。
美味しい物は支持されると言う当然の結果なのだろう。値段に大差がなければ美味しい方に手が伸びるのだ。
お茶はお茶屋と言う当たり前の話で、失礼しました。

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