ロシアがウクライナに突如攻め込んでから四年経った。WW2の独ソ戦より長くなった。数日で片付くとプーチンは読んでいた様だが、泥沼に足を突っ込んだ訳だ。
都市部のロシア人に取っては、遠い戦争らしい。前線に送られたのは、犯罪者、地方の少数民族、貧富の差を突いて金で釣って集めた志願者、北朝鮮兵、それでも足りずにアフリカや南米から、良い仕事があると騙して連れて来た人々。
都市部のロシア人を戦場に送って棺桶で帰還させると、激しい反戦運動が起きる。アフガニスタンで経験済みなので、それは避けるからロシア人は枕を高くして眠れる。
ウクライナ人はそうは行かない。ロシアがミサイルやドローンで攻撃するのは民間施設や一般住宅だ。一般人がロシアの標的なのだ。国際法違反だって? そんなもん守るなら突如攻め込んだりしない。ウクライナ人は何時攻撃を受けるか分からない生活を続けている。
トランプがトンチンカンなもんで、欧州各国が支援額を増やしてウクライナを援助している。それでやっと、かっての米国の援助額に達した。それがなければ、ウクライナは戦い続けられなかっただろう。
NATO軍とウクライナ軍の共同演習があった様だ。少数のウクライナ軍がNATO軍を圧倒したらしい。ドローンの使用方法、決断の分散と速さ。実戦で鍛えられた軍は凄く強くなる。そして、戦いの方法も変わって来ているのだ。北朝鮮軍はその近代戦を経験し、装備や訓練に生かすだろう。ワンランク以上強くなるのだ。余り嬉しくない話ですなあ。
日本も援助をしているが、民生品が中心だ。戦車や自走砲や対空ミサイルや対戦車ミサイルを供与すべきだと、あたしは思っている。無理だろうが、実戦で使わなければ改善する点も分からない。命懸けでウクライナ兵が使ってくれるのだ、是非とも使って貰いましょうよ。


0 件のコメント:
コメントを投稿