2026年6月20日土曜日

休題 その六百三十七

 


 又始めましたなあ。週刊文春の記事を元に、高市首相が総裁選の時に相手候補を貶める動画作成を、松井と言う人物に秘書が依頼して拡散させたとして、国会で中堂議員が追及しメディアも取り上げて騒いでいる。

 公職選挙法に無関係な話だから、だから何?と言うのは置いておいて、共同通信がその証拠として発表した四本の動画の中に、総選挙の時のポスターの写真が使われいたり、今年の二月のフィリッピンの写真が使われていたりして、総裁選後に造られた証拠動画だと明らかになった。詰まり捏造動画である。上の写真が総選挙の時の物。勿論、高市氏はもう総裁になっている。

 流石に共同通信は写真を削除し記事の一部を訂正したが、疑惑が消えた訳ではない、と訳の分からん事を書いている。お前は犯人だ、証拠はこれだ、と突きつけた証拠が捏造されたものだとバレても、未だ疑惑は消えないと言い張る。本当に通信社(詰まりジャーナリスト)なのだろうか? 高市氏の支持率を下げるのが社是なのは知っているが、捏造が分かったらその捏造元を追うのが本来だろうが。

 時期が合わない写真を指摘したのが一般人で、ネットで発表したのが面白い。マスコミの検証能力はネットに劣ったのですなあ。

 モリカケサクラの再現を狙ったと思われる。ない事ない事を書き散らし言い散らし、証拠も出せない。それでも「疑惑は深まった」と連日取り上げる。マスコミに疑いを持たない諸君(主に年配者)は、高市総理は何かヤバ事やってんだあ、との印象が刻まれる。それが目的だから、証拠なんていらない。

 騙される諸君もどうかと思うが、騙す奴が悪人なのだ。それが天下の報道機関を名乗っているのだから救い難い。捏造がバレてもTVやヤフーニュースは扱い続ける。嘘も百回繰り返せば真実になりとでも思っているのか。マスメディアは、もう長くはなかろうよ。

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