久し振りに妻と貧乏旅行へ出掛けた。来月以降は旅行どころじゃなくなる可能性があるので湯河原で二泊、貧乏人にしては張り込んだでしょうが。
一泊目は千代田荘、二泊目は大滝ホテルで上の写真は大滝ホテルの内風呂。大滝ホテルは古い宿だが、七つの源泉を持つので風呂が広い。かつ、広い壁面からザーザーとお湯が流れて滝の様、大滝ホテルの名に恥じない。湯船の底に黒い石が敷き詰めてあるのを、妻は黒いペンキを塗ってあるのが嫌いだとか言う。黒い石だと説明するのだが半信半疑の様子、ダメだこりゃあw
中日は駅迄歩いてデニーズで昼飯。何でデニーズ?尤もな疑問だが、温泉地なので蕎麦屋は皆高いの。本当は蕎麦が良いのだが、夕飯を考えると軽く済ませたい。それでデニーズになった訳だ。
千代田壮から歩いて五分一寸とで湯河原町立美術館がある。昔に妻と入って、中々良い美樹館だったので再訪した。平松礼二美術館と言っても良いほど、平松礼二作品中心の展示になっていた。それで初めて平松礼二なる人物を知ったが、日本画の名人(?他の言い方を知らないので)で、日本画的洋画(?)が素晴らしい。和洋折衷ってとこですな。
二泊すると多少は旅をした気がするもんで、たとえ近くの湯河原でもそうなのだ。尤も、北陸や山陰へ出掛けたら二泊じゃ間に合わないか。最低三泊はしないと、唯汽車の旅になっちまうです。
旅館の食事はあたしには多過ぎる。食が細くなったんですなあ。それが二泊だから多くを残すので勿体無い事この上なしだが、致し方ない。妻は頑張って食べているが、念の為に胃薬を持って行ってるのが面白い。ざっと見て、あたしの倍近くは平らげている。人間食べられるうちが花、良い事である。
又旅行に出掛けられる様になれば良いんですがね。


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