2021年3月20日土曜日

休題 その三百五十三

  

 今使ってるPCはNECのだが、容量も確認しないで買った物なので容量オーバーになってしまった。そんなもんを何故買ったかって? 安かったから……。

 写真を逃がし文章を逃がし、プログラム領域にも全く余裕がないと言うので、山勘で幾つもプログラムを削除したら、制御プログラムを消したらしく画面がやけにでかくなってしまった。

 画面がでかい位構わない。多少間抜けだが大勢に影響はない。ツールバーの領域もシステムが使い始めて、ツールバーは死んだ。この愚ログもツールバーに入っていたので、引っ張り出すのに一苦労した。何せ全てAがやってくれたので、IDもパスワードも知らないのだからね。

 自分の怠慢で苦労するのは自業自得なのだが、ユーチューブなぞ突然ダウンする。何せしょっちゅう空きがないと警告が出っ放しなんだから、仕方ない。

 ネットフリックスも音が出なくなった。音のない映画は結構詰まらない。その上、問題が生じたとストップする。分かってますって、メモリー不足なんでしょうが。

 町田市主催の中古PC販売のお知らせがFBに入って来た。役所や企業で使っていた品物だそうだ。今日からなので早速行って来ました。適当なのを選んで買って来た処です。

 処がワイファイが繋がらない。悪戦奮闘したが駄目で、取り敢えず一休みした処だ。こりゃあAの助けが必要になるかもです。

 Aは定年になってイノベーションがダダ下がりになって、武漢肺炎で自宅勤務になったと喜んでいたから、助けて貰うには丁度良いタイミングな訳だ。山の話もしたいと言っていたので、尚更都合が良い。

 NECのPCは気に入っていたんだけど、まあしょうがない。今度のは8ギガあるので、まあ大丈夫でしょう。

2021年3月17日水曜日

閑話番外 その百十七

 


 今年は山にたっぷり雪が降った。去年行けなかった春山は巻機山にしよう、それも四月が良いなあ、と勝手に考えていた。三年前に登った時は雪が少なく、白銀の山々ではなく斑な山々だったのだ。折角上越国境線の中央付近に登ってそれでは、悲しいでしょうが。

 ところがそうは行かなくなってしまった。Yの姑さんが大分弱って来たのだ。専業主夫のYとしては眼を離せない。何日も留守にするなんて飛んでもない。もうじき九十三才だもんで当然ですなあ。

 今年は春の訪れが早かった。雪解けも進む事だろう。でも仕方ない、積雪の状況に依っては巻機山は諦めるかもです。連休を使って山に行くからですよ。五月の頭になったら、又もや斑な山々になっちまうかもなので。

 下れなくなったYと出掛けるには、無理ないルートを取るしかない。選択の余地が少なくなった訳だ。それでも何とかルートは造れる。S、Kとハイクに行くので慣れている。

 今更新しいパートナーと春山へ行くなんざ考えられない。Yとは三十年以上もパーティを組んでいる。やるべき分担は分かり切っていて、とっととそれぞれの役を果たす。テントの暮らし方も出来上がっている。ベストパートナーと言う存在だ。

 たまに多少キツい山に行きたくなったら一人で行けば宜しい。ん、するとテントの問題が出現する。Sからのテントは重いしもう粉を吹いてるし、使えない。

 次女のテントを借りる手もあるが、煙草は吸うな、折り目は守れと煩いに決まっている。こちとらテントで酒を飲んで、煙草をプカプカと吸うのが楽しみなんでえ。テントはザックに押し込むんだ。煩い事を言われる(言われてないけどね)なら、借りてなんてやるもんかいw

 雪解けが遅くて、連休迄もってくれれば、予定通りに行けるんですがねえ。

2021年3月14日日曜日

休題 その三百五十二

 


 白内障の手術は無事に終わりました。酒はダメだが(バレるから)、煙草は昨夜と今朝に吸ってやったぜ、ふっふっふ。

 それは良いとして、東北新社の電波権が取り消されたのはご存じだろう。菅首相の長男が総務省を接待したと野党とマスコミが騒ぎ、結果として外資が20%越えがバレ、免許取り消しである。

 この騒ぎが無ければ表に現れる事もなかっただろうに、東北新社としては泣くに泣けない思いだろう。だが、外のマスコミはどうなんだろうか。詳しくは知らないが、テレビ局によっては外資20%越えなんて、普通にあるんじゃないのかな。現れないだけで、本気で調べればそうでしょう、知らんけど。

 マスコミが総務省を接待するのは当たり前の風景だと、元宣伝会社のユーチューバーが言っていた。本人もやったから間違いないと言う。と言う事は、どのテレビ局もやってる訳で、如何にも正義漢ぶって東北新社を責めるのは滑稽だ。尤も、それがマスコミの本領なので、自分もやってるからとまともに考えたら成立しない職業だ。だから山本夏彦氏に“賤業”だと喝破されるのだ。

 法律では、外資が20%を超えたら免許を取り消す、とあるらしいが、メインのテレビ局は安泰だろう。総務省は堂々と法律を破るだろう。調べなければ良いのだから。その為に長年に亘って接待漬けにして来たのだ。

 既得権益の代表格はテレビである。放送開始以来組み換えは一度もない。朝日新聞系、毎日系、読売系、産経系、日経系で占めている。外部参入は不可能なのだろう。死守すべき分野だ。核心的利益ってこってす。

 NHKは国営にして民法は入札にする。総務省の尻に火が点けば、民法の免許を片っ端から取り消しオークション。NHKは中立性に問題ありで国営。ま、有り得っこない。見果てぬ夢であります。

2021年3月9日火曜日

閑話番外 その百十六

 

 前章の閑話の写真、何処にピントが合っているか分からないものだった。とてもじゃないが人様にお目にかけるもんではない。それも分からなかったのは、あたしの視力が0.2に落ちていたからだ。眼医者に行って分かった。白内障が進行してそうなった。

 五年程前から飛蚊症と思しき現象はあった。最近はなくなったが、特に朝は一面白っぽく見える様になった。そして視力も減退した訳だ。結局、白内障の手術を受ける事となった。明日左目、来月に右目だ。

 カメラに任せてもピントが合うとは限らない。とは言え、合ってるかどうかが分からないのでシャッターを押す。結果、無様(ぶざま)な事になるのだが、其れすら分からないのですよ(涙)。

 手術をすれば視力は戻るらしい。今は日帰りで済むので楽だ、昔は入院だったので。切る部分が小さいので縫わないで済む。従って日帰りなのだ。技術の進歩は凄いですよ。

 昔は2.0の視力だった。計った訳では(昔は1.5迄しか計らなかった)ないけど、六等星なぞもやけにはっきりと見えたから、多分そうだったんだろうと思っている。

 ふっふっふ、視力が戻ったらD300から自動ピントの機能を剥奪してやるんだ。そしてあたしが自分でピントを決めてやるんだ。それが自然ってもんだ。カメラに任すなんて邪道じゃないかなあ。ちゃんと合わないし。

 術後一週間は酒も煙草も駄目だと医師は言う。一応そうは言うだろう。でも一週間はないだろう。せいぜい三日じゃないのかなあ。傷口が塞がる迄としても、四日位だろう。根拠は全くないけど。

 妻がうるさいく言うだろうから、隙を見て煙草を吸うしかない。酒は、ちと困った。あたしは一口飲んだだけで真っ赤になる。盗み酒ができないタイプなのだ。ここは一つ知恵を絞って考えましょう。

2021年3月6日土曜日

閑話 その三百五十三

 


 写真は内容と無関係な大倉の菜の花です。

 高取山だが、それはどうでも良い。四日に登って降りて来て里湯に着いた。十一時五十二分にあたしはチケットを買った。ほぼ同時に大きいザックの、学生と思われる二人がチケットを買った。明らかに幕営装備である。

 「何処で幕営したの?」と小柄な学生に聞いた。「避難小屋と山小屋です」と彼は答えた。チケットを受け取っている痩せて背の高い学生に「何処から入山したの?」と聞いた。もう野次馬根性丸出しのあたしである。

 「駿河小山からです」「ふんふん」「三国山に登って菰吊山の避難小屋で泊まりました」「ふんふん」。合いの手の「ふんふん」は抜かそう、うっとうしいでしょうから。「次の日は檜洞丸の小屋泊まりです。そして昨夜は三ノ塔の小屋泊まりです」「ああ、休憩所だね」「今日は三ノ塔から降りて来ました」「大縦走じゃないの!」

 初日の地図上歩行時間は十一時間になる。二日目は十時間十分だ。三日目は七時間二十五分、一寸とは楽だっただろう。そして三ノ塔から下ったとは言うが、ほぼ昼である。真っ直ぐ下ればとっくに里湯だ。こりゃあ大山も登ったな、時間的にそれで丁度になる。それは風呂に入ってから思った事で、確認しなかったのは一寸と残念。風呂場に彼等はいたが、わざわざ聞きには行かなかった。多分その推測は当たっているだろう。

 いやあ速い。あたしも四十代前半迄は地図上十二時間でも、アルプスを幕営具を担いで歩いた。それも人を抜き乍らだ。夢んごたある話ですよ、今となっては。一日六時間だって、大荷物なら危ないもんだ。若いってえのは凄いもんなんですなあ。

 風呂場を歩く彼等は、多少足を引き摺っている感じだった。当然そうなりますって。足を酷使したんだもんね。

 入山四日目の温泉。今日の里湯は君達二人の為にある、ゆっくりと筋肉を休ませ給え!